新中1説明会 新中1説明会

4月から光塩に入学する新中1のための説明会があり、現中1の生徒が企画したレクリエーションにも参加しました。現中1にとって後輩をリードするのは初めての経験で、少し緊張気味でしたが、メンバーが協力し合って新中1の緊張を解くことに努めました。はじめは硬かった新中1の表情も、レクリエーションの終わるころには和らぎ、言葉を交わし合う姿も見られました。
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感謝週間 感謝週間

2月中旬の一週間、生活委員会が中心となって感謝週間を実施しています。感謝週間は、日頃お世話になっている方々への感謝を、さまざまな形で表すものです。校内放送での呼びかけ、校内装飾や教室内の日めくり、教職員への手作りカードなど、工夫を凝らして感謝の気持ちを表現しています。生活委員長の挨拶文とともにご紹介します。

皆さんが『感謝』と聞いて一番初めに思い浮かべるものは何でしょうか。
多くの人が『ありがとう』という文句を思い浮かべたのではないでしょうか。
人に何かしてもらったら、『ありがとう』と言うのよ。そう教えてくれた母の声が、昨日のことのように思い出されます。
ある種の口癖のように『ありがとう』と言っている自分を、先日ある出来事を通して発見することができました。
『そんなに沢山助けてくれたら、ありがとうじゃお礼が足りないね』と言われたのです。この時に『ありがとう』という言葉について初めて真剣に向き合った気がします。
すると、お礼は何も『ありがとう』という言葉を言うだけが唯一の方法ではないし、ただ条件反射的にでた言葉には全くその機能がないことが分かってきました。
お礼は『その人の感謝』を表すものです。自分なりに素直に気持ちを伝える方法を見つけるキッカケに感謝週間を使っていただけたら嬉しいです。 (S.K)

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各教室の日めくり

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校内装飾

第48回校内弁論大会開催 第48回校内弁論大会開催

新聞部主催による校内弁論大会が、メルセダリアンホールで行われ、中1から高2までの学年代表2名ずつがそれぞれの持ち味を生かした弁論を展開しました。今年度のテーマは「オリンピック」・「新発見」と自由題。昨今の世相を反映して、グローバル化、デジタル化について触れたものが多く、自らの体験や見聞を盛り込んで独自の考えを述べていました。出場者にも聞き手にも「新発見」があり、視野を広げて深くものごとを考えるよい機会になりました。

出場者と題名、審査結果(発表順)

中等科3年 M.H. 世界を広く持つ 特別賞
高等科1年 C.N. デジタルは楽だが非常識?
中等科2年 M.Y. 自己発見
高等科2年 Y.H. 超えたい壁 第二位
中等科1年 R.Y. 見捨てられたペット 第三位
高等科1年 N.Y. 不便な幸せ
中等科2年 E.O. みんな親善大使 第一位
高等科2年 K.B. 日本式話術の有効性
中等科3年 M.N. 私たちの自尊感情 第三位
中等科1年 S.H. たすきとともにつなぐもの

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1月 3学期ミサ・始業式 1月 3学期ミサ・始業式

3学期が幕を開けました。まず、中等科3年生と高等科3年生が参加するミサがお隣の高円寺教会で行われ、司祭から努力することの大切さと、限界を知ったとき素直に人の助けを借りることの必要性が説かれました。その後行われた始業式では、校長から、自分で考え、判断する力を身につけ、平和の担い手として成長してほしいとのメッセージがありました。

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12月 2学期ミサ・終業式 12月 2学期ミサ・終業式

ミサ・終業式が行われ、2016年度2学期が終了しました。今学期も校内・校外の様々なコンクールで多くの生徒が受賞しました。

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【2016年度2学期表彰者】

東京都青少年読書感想文コンクール
入選:高3 H.T.さん
高2 M.M.さん
高1 A.K.さん

全国学芸サイエンスコンクール 旺文社赤尾好夫記念賞
小説部門 銅賞:高3 H.S.さん
読書感想文部門 入選:高3 R.O.さん
中1 H.K.さん
作文・小論文部門 入選:高3 T.K.さん、M.T.さん
中1 S.S.さん、Y.K.さん

高等学校新聞コンクール
論説・コラム賞/佳作賞:代表高2 M.S.さん

全国高等学校生徒英作文コンテスト
優良賞:高1 R.T.さん
入選:高1 M.Y.さん

中学生の主張 東京都大会
会長特別賞:中3 H.H.さん、Y.M.さん
中2 E.O.さん
感謝状贈呈:代表中3 K.K.さん

全国書写書道総合大会
全国学生書写書道展 教育特別奨励賞 席書の部:中1 S.S.さん
全国硬筆コンクール 中央審査委員長奨励賞:中1 S.S.さん
全国学生書写書道展 中央審査委員会賞 公募の部:中1 S.S.さん

「宇宙の日」記念行事全国小・中学生作文絵画コンテスト
作文の部 中学生部門 特別賞 宇宙政策担当大臣賞:中1 R.S.さん

平和のためのポスターコンクール
銅賞:中1 S.H.さん

杉並子どもサイエンス・グランプリ
優秀賞:中3 A.M.さん
中1 H.Y.さん、H.Y.さん
努力賞:中2 A.T.さん、A.M.さん
中1 S.S.さん、M.O.さん、A.K.さん、E.S.さん、Y.M.さん、
R.U.さん、A.K.さん、R.Y.さん、N.S.さん、K.T.さん

校内ものづくり選手権
金匠賞:高2 S.K.さん
中3 M.T.さん
銀匠賞:中3 K.O.さん、K.K.さん、M.E.さん、H.S.さん
銅匠賞:中2 M.K.さん、A.T.さん

第9支部総合競技大会
剣道中学女子の部 第3位:中3 M.M.さん、R.N.さん、M.K.さん
中2 M.K.さん、H.I.さん、A.O.さん
中1 T.H.さん

杉並区中学校秋季剣道大会
女子の部 第3位:中2 M.K.さん、H.I.さん、A.O.さん
中1 T.H.さん、M.U.さん

杉並区中学校水泳選手権
100m背泳ぎ 第3位:中2 A.Y.さん
200mフリーリレー 第3位:中3 T.K.さん
中2 A.Y.さん、Y.U.さん
中1 N.I.さん
200mメドレーリレー 第3位:中3 N.I.さん
中2 Y.U.さん、A.Y.さん
中1 N.I.さん

第9支部水泳競技大会
中学女子50m背泳ぎ 第2位:中1 M.O.さん
高校女子100m平泳ぎ 第3位:高1 R.S.さん
中学女子総合 第3位

12月 クリスマス会 12月 クリスマス会

恒例の校内クリスマス会が開催され、第一部の合唱コンクールでは中1から高3までの各学年が、音楽の授業で練習してきた合唱曲を披露しました。第二部では、『世界と私たち~「アジア・南米」から考える~』をテーマに、中3の生徒が倫理の時間に研究したことをふまえて他者への支援について下級生にもわかりやすく発表した後、べリス・メルセス宣教修道女会のシスター石川、シスター関戸の講演がありました。シスターはエクアドルやフィリピンにおける現状と支援について実体験をもとに語ってくださいました。募金が文房具に使われていることを知り、生徒たちも興味を持って聞いていました。

合唱コンクールの様子

合唱コンクールの様子

合唱コンクール 曲名と結果
中等科1年 「明日に渡れ」
中等科2年 「OH MY SOLDIER」
中等科3年 「虹」   銅賞
高等科1年 「人魚」
高等科2年 「さくら」 銀賞
高等科3年 「さくら」 金賞

指揮者賞 高1 N.I.さん
伴奏者賞 高2 M.Y.さん
     中1 S.S.さん

 

中3の発表

中3の発表

シスター石川の講演の様子

シスター石川の講演の様子

10月 親睦会 10月 親睦会

10月30日(日)、親睦会が開催されました。 今年は、八月末に完成した新1号館も会場になりました。装飾委員の生徒たちが階段や吹き抜けに施した装飾が校内全体を明るく引き立たせていました。天候が良かったためかお客様が早くから来校され、午前中になくなった商品もありました。午後には恒例の生徒有志によるサロンコンサートが行われ、好評を博しました。他者のために働くことは、生徒たちにとって、人間的にひと回りもふた回りも成長する機会となりました。

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左の建物が新1号館

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入口には折り鶴のモニュメント

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新1号館のテーマは「和」

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2号館のテーマは「洋」

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模擬店ではクラムチャウダーなどを販売

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高2のテディベアはすぐに売り切れに

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生徒も夢中で楽しみました

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校庭は来校者で大賑わい

10月 修学旅行 10月 修学旅行

[高2の旅]
高等科二年生は四泊五日で奈良・京都を訪れました。奈良では寺社仏閣を巡り、多くの重要文化財や国宝を鑑賞しました。写真でしか見たことのなかった建物や仏像を間近に見られた喜びを語りあい、また、古の建築技術に思いを馳せました。京都では、名所の見学はもちろん、京料理も楽しみました。班別の自由行動の日には、班ごとに考えた見学プランに基づいて京都市内を見学。見学プランは一学期から地図やガイドブックを持ち寄って考えたものです。見学先やルートは班によって異なりますが、いずれの班も自由行動を通じて日本の伝統や文化だけではなく、京都の街に暮らす人々の優しさを、そして外国人観光客の多さから「国際化」を感じたようです。帰りの新幹線では修学旅行が終わってしまうことを惜しむ声が聞こえ、旅行を存分に楽しんだ様子がうかがえました。ただ楽しいだけではなく、様々なことを学ぶことができた旅行となりました。この修学旅行での経験を活かし、今後の学院生活をより充実したものにしてほしいと思います。

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ガイドさんの説明を聞く(法隆寺)

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法話のあとに見学(薬師寺)

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石庭をじっくりと鑑賞(龍安寺)

[中3の旅]
岩手・青森・秋田の3県を巡るちょっと欲張りな旅。1日目は、世界遺産に登録された中尊寺と毛越寺を訪れ、奥州藤原氏の興亡の歴史を目の当たりにしました。さらに郷土が生んだ作家宮沢賢治の記念館を訪ねました。2日目の朝は、国語で学習した歌人石川啄木が教鞭をとった渋民小学校や記念館を見学しました。文学の旅の次は、歴史。三内丸山遺跡でガイドの方から興味深い説明を受けて、皆熱心に聞き入っていました。その後は皆が楽しみにしていたリンゴ狩り。生徒の笑顔が弾けていました。夕食後、東日本大震災の語り部の方から気仙沼の津波の様子と復興への努力が語られ、被災した中学生のけなげな作文に涙する様子も見られました。3日目は、奥入瀬渓流散策と十和田湖湖上遊覧。紅葉、滝の流れといった都会では味わえない貴重な自然を満喫し、船の上では、友人との語らい・写真撮影を楽しみました。 旅行委員企画の夜のレクリエーションは全員で盛り上がり、修学旅行最後の晩を思い出深いものにしました。最終日は小岩井農場。ジンギスカンやソフトクリームに舌鼓を打ちました。よく学び、よく楽しみ、元気に過ごした四日間でした。

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中尊寺を見学

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三内丸山遺跡で復元住居の中へ

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楽しみにしていたリンゴ狩り

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睡蓮沼では紅葉が見られました

9月 体育祭 9月 体育祭

学年対抗の体育祭が、所沢市民体育館にて開催されました。1号館新築工事中のため、練習場所は制限されましたが、短い時間を有効に活用して、最高レベルにまで高めた団結力を見せてくれました。
体育祭の締めくくりは、PX(パックスクリスティ)―光塩の伝統的な人文字です。高等科生全員がキリストの平和を祈りながらPXの人文字を描き、中等科生も静かに祈りをささげました。

綱引き

大玉運び

障害物競走

二人三脚

1200mリレー

PX

光塩体育祭の特色ある種目の一つが応援合戦です。それぞれの学年色を基調とした手作りの衣装・団幕、そしてオリジナルの歌詞・振付に体育祭への思いがこめられ、全てがひとつとなって会場全体を魅了しました。

高1の学年色は緑

高2の学年色は青

高3の学年色は白

中1の学年色は赤

中2の学年色はピンク

中3の学年色は黄色

対抗競技
優勝 中等科3年 / 準優勝 高等科2年 / 第3位 高等科1年

応援合戦
優勝 高等科3年 / 準優勝 高等科1年 / 第3位 高等科2年

7月、8月 山荘生活 7月、8月 山荘生活

中1は中四阿山の登山に出かけました。お天気に恵まれ、山頂からの眺望も良く、生徒たちの疲れも一気に吹き飛んだようでした。キャンプファイヤーでは、それぞれの班が工夫を凝らした出し物を披露し、みんなで楽しみました。2泊3日を通して、普段話したことのなかった同級生とも親しくなり、友情の輪が広がりました。

中2は、A班はネイチャートレイルに参加し、動植物に関する様々なクイズに挑戦しながら菅平高原を散策。菅平の豊かな自然への理解を深めました。B班は雨天のため、ネイチャークラフトを行い、クルミのストラップ・ドリームキャッチャーを作りました。クルミを割ったり、竹ひごを編んだりと、慣れない作業に苦労しながらも個性あふれる作品を作り上げました。飯盒炊爨では、限られた食材・器具を使って工夫しながらおいしく調理しました。山荘委員企画のレクリエーションとキャンプファイヤーでは、クイズやゲームで大変盛り上がりました。山荘を通して学んだ自主性や他者への思いやりは、学校生活にも活用できることでしょう。

高1は,山荘生活の集大成として,四阿山の登山・飯盒炊爨・キャンプファイヤーと多くのプログラムに臨みました。山頂を目指す苦しい道のりでもお互いに声をよく掛け合う明るい姿が非常に印象的でした。登山を通して仲間との友情も一層深まったようです。飯盒炊爨ではバラエティー豊かなアイデアメニューが出揃い,班員同士の協力のもと,楽しく調理していました。満点の星空の下で行ったキャンプファイヤーは,生徒たちの発案で,炎色反応を用いた,学年カラーでもある緑色のトーチに火を灯し,大きな感動を共有できました。山荘委員のリーダーシップのもと,自分たちが中心となって運営した山荘生活の経験が,今後の成長の糧となるでしょう。