10月 親睦会 10月 親睦会

10月30日(日)、親睦会が開催されました。 今年は、八月末に完成した新1号館も会場になりました。装飾委員の生徒たちが階段や吹き抜けに施した装飾が校内全体を明るく引き立たせていました。天候が良かったためかお客様が早くから来校され、午前中になくなった商品もありました。午後には恒例の生徒有志によるサロンコンサートが行われ、好評を博しました。他者のために働くことは、生徒たちにとって、人間的にひと回りもふた回りも成長する機会となりました。

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左の建物が新1号館

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入口には折り鶴のモニュメント

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新1号館のテーマは「和」

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2号館のテーマは「洋」

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模擬店ではクラムチャウダーなどを販売

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高2のテディベアはすぐに売り切れに

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生徒も夢中で楽しみました

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校庭は来校者で大賑わい

10月 修学旅行 10月 修学旅行

[高2の旅]
高等科二年生は四泊五日で奈良・京都を訪れました。奈良では寺社仏閣を巡り、多くの重要文化財や国宝を鑑賞しました。写真でしか見たことのなかった建物や仏像を間近に見られた喜びを語りあい、また、古の建築技術に思いを馳せました。京都では、名所の見学はもちろん、京料理も楽しみました。班別の自由行動の日には、班ごとに考えた見学プランに基づいて京都市内を見学。見学プランは一学期から地図やガイドブックを持ち寄って考えたものです。見学先やルートは班によって異なりますが、いずれの班も自由行動を通じて日本の伝統や文化だけではなく、京都の街に暮らす人々の優しさを、そして外国人観光客の多さから「国際化」を感じたようです。帰りの新幹線では修学旅行が終わってしまうことを惜しむ声が聞こえ、旅行を存分に楽しんだ様子がうかがえました。ただ楽しいだけではなく、様々なことを学ぶことができた旅行となりました。この修学旅行での経験を活かし、今後の学院生活をより充実したものにしてほしいと思います。

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ガイドさんの説明を聞く(法隆寺)

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法話のあとに見学(薬師寺)

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石庭をじっくりと鑑賞(龍安寺)

[中3の旅]
岩手・青森・秋田の3県を巡るちょっと欲張りな旅。1日目は、世界遺産に登録された中尊寺と毛越寺を訪れ、奥州藤原氏の興亡の歴史を目の当たりにしました。さらに郷土が生んだ作家宮沢賢治の記念館を訪ねました。2日目の朝は、国語で学習した歌人石川啄木が教鞭をとった渋民小学校や記念館を見学しました。文学の旅の次は、歴史。三内丸山遺跡でガイドの方から興味深い説明を受けて、皆熱心に聞き入っていました。その後は皆が楽しみにしていたリンゴ狩り。生徒の笑顔が弾けていました。夕食後、東日本大震災の語り部の方から気仙沼の津波の様子と復興への努力が語られ、被災した中学生のけなげな作文に涙する様子も見られました。3日目は、奥入瀬渓流散策と十和田湖湖上遊覧。紅葉、滝の流れといった都会では味わえない貴重な自然を満喫し、船の上では、友人との語らい・写真撮影を楽しみました。 旅行委員企画の夜のレクリエーションは全員で盛り上がり、修学旅行最後の晩を思い出深いものにしました。最終日は小岩井農場。ジンギスカンやソフトクリームに舌鼓を打ちました。よく学び、よく楽しみ、元気に過ごした四日間でした。

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中尊寺を見学

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三内丸山遺跡で復元住居の中へ

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楽しみにしていたリンゴ狩り

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睡蓮沼では紅葉が見られました

9月 体育祭 9月 体育祭

学年対抗の体育祭が、所沢市民体育館にて開催されました。1号館新築工事中のため、練習場所は制限されましたが、短い時間を有効に活用して、最高レベルにまで高めた団結力を見せてくれました。
体育祭の締めくくりは、PX(パックスクリスティ)―光塩の伝統的な人文字です。高等科生全員がキリストの平和を祈りながらPXの人文字を描き、中等科生も静かに祈りをささげました。

綱引き

大玉運び

障害物競走

二人三脚

1200mリレー

PX

光塩体育祭の特色ある種目の一つが応援合戦です。それぞれの学年色を基調とした手作りの衣装・団幕、そしてオリジナルの歌詞・振付に体育祭への思いがこめられ、全てがひとつとなって会場全体を魅了しました。

高1の学年色は緑

高2の学年色は青

高3の学年色は白

中1の学年色は赤

中2の学年色はピンク

中3の学年色は黄色

対抗競技
優勝 中等科3年 / 準優勝 高等科2年 / 第3位 高等科1年

応援合戦
優勝 高等科3年 / 準優勝 高等科1年 / 第3位 高等科2年

7月、8月 山荘生活 7月、8月 山荘生活

中1は中四阿山の登山に出かけました。お天気に恵まれ、山頂からの眺望も良く、生徒たちの疲れも一気に吹き飛んだようでした。キャンプファイヤーでは、それぞれの班が工夫を凝らした出し物を披露し、みんなで楽しみました。2泊3日を通して、普段話したことのなかった同級生とも親しくなり、友情の輪が広がりました。

中2は、A班はネイチャートレイルに参加し、動植物に関する様々なクイズに挑戦しながら菅平高原を散策。菅平の豊かな自然への理解を深めました。B班は雨天のため、ネイチャークラフトを行い、クルミのストラップ・ドリームキャッチャーを作りました。クルミを割ったり、竹ひごを編んだりと、慣れない作業に苦労しながらも個性あふれる作品を作り上げました。飯盒炊爨では、限られた食材・器具を使って工夫しながらおいしく調理しました。山荘委員企画のレクリエーションとキャンプファイヤーでは、クイズやゲームで大変盛り上がりました。山荘を通して学んだ自主性や他者への思いやりは、学校生活にも活用できることでしょう。

高1は,山荘生活の集大成として,四阿山の登山・飯盒炊爨・キャンプファイヤーと多くのプログラムに臨みました。山頂を目指す苦しい道のりでもお互いに声をよく掛け合う明るい姿が非常に印象的でした。登山を通して仲間との友情も一層深まったようです。飯盒炊爨ではバラエティー豊かなアイデアメニューが出揃い,班員同士の協力のもと,楽しく調理していました。満点の星空の下で行ったキャンプファイヤーは,生徒たちの発案で,炎色反応を用いた,学年カラーでもある緑色のトーチに火を灯し,大きな感動を共有できました。山荘委員のリーダーシップのもと,自分たちが中心となって運営した山荘生活の経験が,今後の成長の糧となるでしょう。

中1・中2遠足 中1・中2遠足

中1:自然暮らし体験村 森と湖の楽園

生憎の雨模様となってしまいましたが、中1は、河口湖にほど近い「自然暮らし体験村 森と湖の楽園」へ学校からバスで出かけました。現地に着いてから、建物の中で班ごとに頭と身体を使ったゲームや、外に出てアイテムを見つける宝探しゲームを行いました。生徒たちは元気いっぱいに取り組み、さらに友達との親睦を深める一日となりました。

屋内でゲーム『人間知恵の輪』

屋内でゲーム『人間知恵の輪』

屋内でゲーム『満員電車』

屋内でゲーム『満員電車』

外に出て宝探しゲーム

外に出て宝探しゲーム

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中2:さがみ湖プレジャーフォレスト

中2は、雨天決行!「さがみ湖プレジャーフォレスト」へ出かけました。ワイルドクッキングガーデンのダッチオーブンで、もっちりふわふわのパンとお肉たっぷりのビーフシチューを作り、彩り豊かなサラダを添えました。炭の火を起こす人、パンの粉をこねる人、野菜を切る人、調理場の整理整頓をする人、それぞれ得意分野で一人一人が大活躍しました。中2の生徒たちはこの遠足を通して、手作りの楽しさや、友だちと協力し合って成し遂げたときの達成感を味わえたようです。クラス替えから約1ヶ月、クラスメイトとの交流を深めることができた一日でした。

パン、サラダ、ビーフシチュー作り

パン、サラダ、ビーフシチュー作り

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パンはダッチオーブンで焼きます

パンはダッチオーブンで焼きます

お昼ごはんの完成

お昼ごはんの完成

第45回光塩祭 第45回光塩祭

01今年のテーマは『Bloom』。桜をイメージした立て看板が受付近くに飾られて来校者をお迎えしました。桜の花一輪一輪には、「自分を花にたとえたら」という質問への在校生・教員の一言がそれぞれ記され、多くの方が足を止めていました。

 

 

第45回光塩祭プログラム表紙
光塩祭実行委員長(高等科3年T.K.)のテーマ発表の文より(抜粋)

私たちの花は、一輪だけで咲いているのではありません。試合で勝利を収めたい、舞台や演奏を成功させたいなど、同じ志を持つ人の集まりによって、助けあいや励ましあいが生まれ、花一輪一輪が集まってお互いを刺激しあい、目標を達成することが可能になります。お互いを輝かせあう姿をお見せし、この場にいらっしゃるすべての方々に感動を共有して頂けたらと願っております。(中略)
素晴らしい花を咲かせるものは、必ず地中に深く根を下ろしています。昨年度の光塩祭のテーマは、「Roots」でした。私たちには、先輩達からのバトンをつなぎ、それをまた後輩達に託すという使命があります。そのバトンパスの長い長い連続が、大きく太い根っことなり、それによって私たちは大輪の花を咲かせることが出来るのです。(後略)

 

ポスターコンクール

第1位 高等科1年 M.N. & T.Y.

第1位 高等科1年
M.N. & T.Y.

第2位 高等科1年 M.S. & K.T.

第2位 高等科1年
M.S. & K.T.

第3位 高等科3年 H.S.

第3位 高等科3年
H.S.

中等科特別賞 中等科3年 M.M. & K.Y.

中等科特別賞 中等科3年
M.M. & K.Y.

 

 

 

 

 

 

 

s01川柳大会
竹田光柳先生選

天位(1位) 高等科2年 M.Y.「人と人関わるとこに花が咲く」

地位(2位) 高等科1年 A.O.「咲かせよう世界に一つだけの花」

人位(3位) 中等科3年 K.T.「輝ける未来集めて花が咲く」

川柳大会 投票による1位
中等科3年 K.K.「五時間目眠気の花が咲き誇る」

 

当日の様子
各クラブや学年が協力をし、精一杯公演・発表・試合を行いました。

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オリエンテーション オリエンテーション

2016_orien中1のためのオリエンテーションが実施されました。このオリエンテーションは、中1が光塩生として学校生活を送る上でまず最初に心得ておいてほしいことをわかりやすく伝えていくものです。ミサが初めてという生徒にとっては、祈り・ミサ・瞑想について知る機会にもなります。同時に、クラスメイトとの交流を図る自己紹介ゲームやサインワークなどのワークショップも行いました。生徒達は、これから始まる学校生活に、期待に胸を膨らませながら明るく積極的に取り組んでいました。

ミサ・始業式 ミサ・始業式

2016_misa入学式の翌日、2016年度第1学期始業ミサと始業式が行われました。始業ミサでは、神父様がキリスト教の学校の存在意義と校名の由来についてお話ししてくださいました。その中で「人として大事な生き方や価値観を身につける」のがキリスト教の学校であり、「光」と「塩」の生き方とは、自分の中で「神様の心を輝かせること」とのお話がありました。始業式では、新校長からのあいさつと学校目標の「光と塩」に基づく各学年の発達段階に沿った年度目標が掲げられました。生徒たちは真剣に話を聞き、目標実践への決意を新た にしている様子がうかがえました。

入学式 入学式

2016nyugakushiki2016年度入学式が行われました。まず新入生一人一人の氏名が読み上げられ、校長より入学許可宣言が出されました。その後、中等科、高等科各々の代表が入学に際しての宣誓を行い、高等科1年の代表が校名の由来である聖書のマタイ福音書5章13~16節を朗読しました。校長式辞では、私達は、「光」として「塩」としてその存在が肯定されたかけがえのない存在であることを信じ、感謝の心をもって明るく生活しましょうとの激励の言葉がありました。また人とのかかわり方についてのお話があり、じかに会ってコミュニケーション をとることの大切さが強調されていました。

高等科卒業式・中等科卒業証書授与式 高等科卒業式・中等科卒業証書授与式

【第82回高等科卒業式】

春の柔らかな陽ざしのもと、第82回高等科卒業式が催行されました。校長から卒業証書を受け取り、笑顔とともに感謝の言葉を口にする一人一人の姿が印象的でした。卒業証書授与の後、3ヶ年皆勤者と3ヶ年精勤者への賞状授与と皆・精勤者の保護者への花束贈呈がありました。校長式辞では、この学年の他者への思いやりや心遣い、そして一致団結して一つの事を成し遂げようとする協力性が称えられました。来賓祝辞・在校生総代送辞に続いて行われた卒業生総代答辞には、高校生活3年間の行事を軸に、学年の連帯性、仲間の大切さへの気づき、自分たちを育ててくれた人への感謝の気持ち等、あふれる思いが述べられていました。さらに自分が心躍らせて取り組めるものに対して、失敗を恐れずに励んでほしいとの後輩へのメッセージがありました。答辞の後、クリスマス会で金賞を受賞した曲を卒業生が全員で合唱し、卒業生の心が一つになった合唱は、式場を感動の渦に引き入れました。

 

【ミサ・終業式・中等科卒業証書授与式】

今年度最後のミサは、中等科を巣立つ中三の生徒たちのためにささげられました。ミサの中で読まれたのは、ヨハネ福音書第15章12節~17節。「互いに愛し合いなさい」とのイエスの言葉をどう実践するかについて神父様からお話がありました。その中で、人にやさしくするためには自分との関わり方が大切であると話してくださいました。終業式では、校長から今年度の学校目標「かかわりの中で生きる」を振り返って、地の塩として他者のために喜んで生きることが光塩の建学の精神そのものであるとのお話がありました。 終業式後の中等科卒業証書授与式には平日にもかかわらず、多くの保護者が出席されました。義務教育の修了という大きな節目を迎えた中等科卒業生たちは、 引き締まった表情で校長から卒業証書を受け取りました。卒業式を終えて、多くの生徒が3年間の感謝の気持ちを教員に伝えていました。高校生になっても、この気持ちを忘れず、さらに素敵な女性に成長してほしいと思います。

高等科卒業式の様子

高等科卒業式の様子

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