中等科・高等科入学式 中等科・高等科入学式

雲ひとつない青空の下、入学式が催行されました。新入生ひとり一人の氏名が読み上げられた後、校長から入学許可宣言が出されました。次に新入生の代表者が入学にあたっての宣誓をし、校名の由来であるマタイ福音書5章13節~16節の朗読をしました。校長式辞では、私たちが神から選ばれた「光」であり、「塩」であり、かけがえのない存在であること、他者も自分も「歓待する」寛容さが大切であることが述べられました。学年進行の目標を経て、「他者のために生きることを喜びとする」女性に成長していってほしいとの願いも強調されました。新入生は皆、真剣なまなざしで校長の話に耳を傾けていました。

入学式の様子

高等科卒業式・中等科卒業証書授与式 高等科卒業式・中等科卒業証書授与式

【第86回高等科卒業式】

桜の開花宣言が出された暖かな陽気のもと、第86回高等科卒業式が行われました。卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡された後、在校生からの送辞と卒業生からの答辞が読まれました。答辞では、コロナ禍により高3で行われるはずだった多くの学校行事が中止になったことにより、むしろ自分が生かされ、支えられていることを知ることができたとプラスに捉え、支えてくれた人々への感謝の思いを述べていたのが印象的でした。校長祝辞では、この学年の人を思いやる優しさが称えられ、逆境の中でも感謝の心を忘れずに今できることに真摯に取り組む姿勢が強調されました。卒業生は、式の最後にマスクをつけたまま合唱し、ホールは感動の渦に包まれました。

【中等科卒業証書授与式】

春の日差しに照らされて校庭の花桃が愛らしく咲き誇る日に、中等科卒業証書授与式が挙行されました。証書を受け取る卒業生たちは、高校生活への希望に満ち溢れた晴れやかな表情で感謝の言葉を口にしながら証書を受け取っていました。校長からは、この学年の3年間の成長への称賛とさらなる成長への期待が述べられました。

 

 

 

 

 

 

感謝週間 感謝週間

生活委員会では、2月15日(月)から感謝週間を実施中です。

週間初日、生活委員長による放送がありました。

「例年、三学期には感謝週間が行われていますが、きっと皆さんの心にはいつもとは違う感謝の思いがあるのではないでしょうか。当たり前と思っていたことが当たり前ではなかったのだとお気づきだと思います。学校に行き、友達と自由に遊びに行く。普通にできていた日常が一変してしまいました。しかし、この未曾有の状況下でもこうして学ぶことができるのは、先生方をはじめとする学校に関わる全ての方々の尽力があってこそだと思います。(中略)人は一人では生きていけません。人との関わりの中で大切なことは、互いに助け合い、支え合い、思い合うことです。そこに感謝は生まれます。皆さんがありがとうと素直に心から感謝の意を伝えられる、そんな光塩生であることを、そしてこの週間が感謝することの大切さを改めて考えるきっかけとなることを願います。」

校内にはポスター掲示や装飾を施して感謝することの大切さを呼びかけ、お昼休みには全校生徒から募集した「感謝」にまつわるエピソードを放送しています。

 

 

 

 

 

 

第52回校内弁論大会 第52回校内弁論大会

新聞部主催校内弁論大会が、オンラインで開催されました。今年のテーマは、「未来」と「パンデミック」。学年代表の5人の方の弁論は、日常生活の中で感じたことや見聞したことをそれぞれの視点から捉え直し、独自の主張を展開していたのが印象的でした。

出場者と題名、審査結果(発表順)

中等科1年 K.U     「環境」

中等科2年 K.H        「名前」  第3位

中等科3年 K.K     「言葉の力」

高等科1年 M.K       「未来はwiljo(ヴィリオ)」 第1位

高等科2年 A.M       「外国語学習のススメ」  第2位

 
 
 
 
 
 
 

中高クリスマス会 中高クリスマス会

中高でクリスマス会が開催されました。第一部が聖書研究グループと中三生徒による発表、第二部が各学年の合唱でしたが、今年は、いずれもあらかじめ別々に録画されたものをオンラインで見る形式でした。第一部の発表は、聖書研究グループはインタビュー形式で「コロナ禍のメルセス会修道院の現状」を伝え、中三生徒は倫理で学んだ現代社会が抱える日本と世界の諸問題をコロナと関連づけ、「『その時』私たちはどう動く」べきなのかを考えさせる、どちらも中身の濃い発表でした。第二部が各学年の合唱とアンサンブル部・合唱部の演奏、パイプオルガンの演奏、それに音楽科教員による演奏で、生徒たちは、美しいハーモニーに聴き入っていました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

高2 早稲田大学先進理工学部模擬講義『電気エネルギーと電力変換技術』 高2 早稲田大学先進理工学部模擬講義『電気エネルギーと電力変換技術』

11月18日(水)に早稲田大学先進理工学部の近藤圭一郎教授によるオンライン模擬講義が行われました。
『電気エネルギーと電力変換技術』というテーマで、持続可能な社会の維持のために必要とされる電力変換技術の役割を分かりやすくご説明くださり、興味深いご講義でした。先生がこの分野の研究をするきっかけになった実体験を伺い、視野を広く持つことの大切さも教えていただきました。講義の後半では、近藤先生の研究室で研究に取り組んでいる本校卒業生のお話を伺い、生徒は刺激を受けたようでした。講義終了後も、熱心に質問する生徒の姿が見られ、進路を考える大変貴重な機会となりました。

 

 

 

 

 

高2 進学ガイダンス 高2 進学ガイダンス

11月21日(土)に、現役大学生の卒業生による進学ガイダンスを行いました。今年度はオンラインでの開催となりました。大学受験の体験談や、大学の様子について、生徒たちは熱心に質問をして、先輩の話に聞き入っていました。参加した生徒からは、「在学中の具体的な勉強方法を聞くことができとても参考になった」「大学と高校の一日のスケジュールの違いに驚いた」などの感想があり、自分の進路について前向きに進めていくきっかけができたようでした。この日まで教育実習に来ていた卒業生からも直接話を聞くことができました。

出口治明先生によるオンライン講演会 出口治明先生によるオンライン講演会

11月14日(土)の午後、光塩初・中・高の在校生と保護者、教職員向けのスペシャル探究企画として、立命館アジア太平洋大学(APU)学長でいらっしゃる出口治明先生によるオンライン(Zoom)講演会が開催されました。当代きっての碩学でいらっしゃる出口先生から、「今、日本人に必要なこと」というタイトルのもと、なぜ学ぶのか、どのように学ぶのか、そして保護者としてどのように子どもたちに接することが求められているのか、についてじっくりとお話いただきました。

「学ぶことは人生の選択肢を増やし、人生を豊かにする。知識を得ることが簡単になった現代社会において大切なことは、探究力、考える力を身につけることである。本を丁寧に読んで『考える型』を学び、考える力のある人の追体験をしていこう。そして、『なぜ?なぜ?なぜ?』と問いを立て、考える力を鍛えていこう。また、保護者が子どもと接するときには、他の人と絶対に比べない、好きなことを徹底的にやらせてみる、そして行動したら成功失敗にかかわらずとにかく褒める。」

校内で視聴していた生徒たちも熱心にメモを取り、深く頷きながら聞き入っており、鋭い質問もたくさん出ていました。

生徒、保護者、教職員合わせて400名以上の視聴者が出口先生のお話に深い感銘を受け、実り多き学びの時を共有できました。出口先生、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

特別講座「試行錯誤で楽しむ理科」 特別講座「試行錯誤で楽しむ理科」

特別講座「試行錯誤で楽しむ理科」では、「きれいな虹を作ろう」をテーマに、それぞれが学校や家で実験したことや、虹について調べたことを発表しました。

 
 
 
 
 
 
 
 

高2校外学習 高2校外学習

高2では、秋の2日間を使って校外学習と探究活動を行いました。校外学習委員が提案した見学地「お台場」近くの台場公園、浜離宮恩賜庭園、日本科学未来館の中から、自分の興味に合わせて行き先を選び、各自の探究したい課題をよく検討したうえで出かけました。暑さの残る日ではありましたが、生徒は熱心に見学し、充実した時間を過ごしていました。翌日は学校で、各自パソコンやタブレットを持参(BYOD)してまとめ学習を行い、それぞれ自分の課題についてレポートを作成、その内容を生徒同士で発表しあいました。同じ見学地を訪れたクラスメイトの、自分にはない着眼点や発想に気付くことができる探究の機会になったことと思います。

浜離宮恩賜庭園

日本科学未来館

まとめ学習の様子