オープンスクール オープンスクール

さんさんと照りつける陽射しの下、多くの来校者をお迎えしてオープンスクールが開催されました。

小学生対象に複数教科の体験授業も行われ、国語、数学、社会、英語、理科に加え、光塩独自の倫理の授業も行われました。体験は授業だけではなくクラブ活動でも行われ、お点前を習ったり、ラケットを振ったりする姿などがみられました。

生徒主催の説明会、生徒が答える質問コーナーも人気で、熱心に質問される方がありました。また校内を巡るツアーにも多くの方が参加され、生徒たちも張り切って積極的におもてなしをしていたのが印象的でした。

倫理の授業体験

茶道部での体験

剣道部を見学

合唱部の練習風景

演劇部の衣装展示

 

 

SDGs週間 SDGs週間

生活委員会では、学期に1回生活週間を実施しています。

2022年度第1回は「SDGs週間」を行いました。持続可能な社会を作るために、今私たちにできること、この学校生活の中でできることを生活委員会の生徒が中心になって考えました。

パーラーに手作りのごみ箱を置いて、ごみのリサイクルに協力する取り組みもその1例です。

他には、校内の各所に1枚1枚手書きしたポスターの掲示を行い、全校生徒の注意を喚起しました。

この週間での試みが「持続」されるよう、折に触れて呼びかけていきたいと思います。

ゴミの分別を促すポスター

手作りゴミ箱

節電呼びかけポスター

中2 キャリア教育イベント 中2 キャリア教育イベント

中2では、2週にわたり総合の時間にキャリア教育の一環として、卒業生の木梨寛美さんをはじめ、様々な職種で活躍されている女性をお招きし、ワークショップを実施しました。

「働くって楽しい!」をテーマに講演をお聞きした後、2,3人のグループでディスカッションを行いました。働くことへのイメージが変わったという意見も多くあり、生徒たちには大きな刺激になったようです。また自分の意見を相手に伝えることを恐れずに出来るきっかけになったことでしょう。

世界のバリアフリー児童図書展 世界のバリアフリー児童図書展

6月9日(木)~6月22日(水)の期間で、「世界のバリアフリー児童図書展」が開催されました。校内では昨年度の「世界の子どもの本展」に続く2度目の企画で、世界の優れたバリアフリー児童図書40冊を実際に手に取って読むことができるという貴重な機会だけに、今年の開催を心待ちにしていた生徒もいたようです。事前に募集した中3~高2の準備委員によって、装飾や展示作品の陳列作業が進められ、初日から見に来る生徒も多く見られました。室内には点字の本やしかけに工夫がある本、2次元コードで動画とともに楽しめる本など、様々な本が並べられ、点字器の使い方や手話を学べるコーナーも生徒によって設置されました。

2日目の6月10日(金)にはお茶の水女子大学の攪上久子(かくあげ・ひさこ)先生によるトークセッションの場が設けられ、展示室には様々な学年の生徒が集まりました。

 

 

 

 

 

攪上先生から、各展示作品の注目すべきポイントや、どういった方を対象としたものなのかということについてお話を伺うことができ、その後の展示方法の改善にもつながったようです。生徒たちは熱心にメモを取りながら聞き入っており、セッション後も積極的に質問に行く生徒が後を絶ちませんでした。

 

 

 

 

 

2週間、放課後のみの開室でしたが、期間中は何度も足を運ぶ生徒もおり、自分の知らない新たな世界の捉え方や、本や文字が持つ可能性について考えさせられるきっかけになったようです。

マッチ先生が贈る今月の一句(6月) マッチ先生が贈る今月の一句(6月)

「気まぐれは人の心と空模様」

 毎日、梅雨空が続いていますね。空がどんよりしていると心も晴れないという方があることでしょう。いっぽう、お日様が出ていると気持ちが浮き立つ方もいらっしゃると思います。お天気一つにもこんなに簡単に左右される人間の心というものは、お天気同様に気まぐれです。

朝、むすっとしていたのが、昼は大はしゃぎし、夜は落ちこんだりなんてだれにでもよくあることです。私もそんな人間の一人です。人の心はそんなに変わりやすいもの。だから、人が言った言葉をそんなにおおげさに捉えなくてもいいのではないでしょうか。

昨日はあんなに怒っていた人が、今日は何事もなかったように親しく話しかけてきた—そんな経験はありませんか。あなた自身も朝イライラしていたのに学校へ来たら気持ちが明るくなったという経験があるでしょう。空模様のような気まぐれな人間の一言に悩んだり傷ついたりせずに、いつも変わらない「自分」を大切にしましょう。

TBSから取材を受けました! TBSから取材を受けました!

2021度第8回武蔵野大学数理工学コンテストにおいて、『生乾き臭がしない室内干し条件を探る』で優秀賞を受賞した中等科のY.Kさんが、先日TBSから取材を受けました。その内容は、6/11(土)22:00からの『情報7daysニュースキャスター』の番組内にて紹介されました。

高2 教養演習 石橋哲先生による講演会 高2 教養演習 石橋哲先生による講演会

6月4日(土)、教養演習の授業の一環として、東京理科大学大学院経営学研究科教授 石橋哲先生をお招きし、『「自己を他者にひらく」って』という演題で、特別講演会が行われました。

先生は、光塩の教育理念にある「自己を他者にひらく」をきっかけに、ご自身の銀行員や国会事故調でのご経験を通して、自分の考えを持ち、他者に発信し、よりよい社会を作っていく大切さを語られました。また、ドラマ「半沢直樹」を用いたロールプレイや、アニメ「進撃の巨人」を用いた支配者・疑問を持つ人・一般人に分かれてのワークショップが取り入れられ、生徒たちは活き活きと参加していました。生徒たち自身がこの社会の課題を、実感をもって理解した様子がうかがえました。

石橋先生には2学期の特別講座で、学校生活の改善をテーマとした計画を策定し、学校に提案することをゴールとした授業をしていただく予定です。講演会のなかでも予告があり、参加したいという声も多く上がっていました。

保護者講演会 保護者講演会

5月、保護者全体会がオンラインで実施されました。烏田信二新校長からの挨拶と学校の概況説明・光塩女子学院後援会総会に続き、保護者講演会「光塩卒の弁護士と考える『自分らしい生き方』」が小澤亜季子氏により行われました。小澤氏は若手弁護士とワーキングマザーの顔に加え、ご著書『退職代行』が2019年に刊行されるなど多方面でご活躍中の光塩71回生卒業生です。小澤氏は、夏目漱石の講演や、佐野前校長先生の講話を引用しながら、光塩の光と塩の精神に表れる自己実現や自己超越について語られました。頑張って学び、身に着けた力を発揮して、他者のために生きることを喜びとする光と塩の精神は、小澤氏ご自身のお仕事と重なっているそうです。自分らしく生きることが難しい職業や職場であれば、退職も一つの選択肢となります。また、他者に対して自分が開かれていれば、他者の何気ない一言から自分の挫折した選択に新たな意味づけをし、自分らしさを回復することもできるでしょう。お話は、漱石の言葉、「(進むべき道を探すとき)何かに打ち当たるまで行く」という言葉で締めくくられました。『もしどこかにこだわりがあるなら、それを踏潰すまで進まなければ駄目ですよ。』実は、「自分らしく生きること」という今回のテーマは佐野前校長先生が提案したものだったそうです。困っている人に優しく寄り添いながら、自分らしく生きようとする人を応援する小澤氏に、受け継がれる建学の精神を感じる講演となりました。

スラックスが誕生します! スラックスが誕生します!

総務委員会実施のご意見箱「プリズムさん」にスラックス導入の要望が複数あり、今年度より制服として導入することになりました。

 

マッチ先生が贈る今月の一句(5月) マッチ先生が贈る今月の一句(5月)

「先輩の偉大さ知った光塩祭」

「ニューフェイス迎えて部活も代替わり」

4月の光塩祭をもって高3は勇退し、連休明けから高2が部活を引っ張っています。同時に入部期間も始まりました。友達と誘い合ってクラブ活動を見学する中1の姿も見られます。

中間試験を挟んで、いよいよ新入部員も加えての部活開始!見事に光塩祭を成功させた偉大な先輩の教えを受け継ぎ、自分たち独自の部活を創ろうと意欲を見せる高2。顧問はそれを陰で支えます。

「頑張れ、高2! 頑張れ、新入部員!」