
本日のブログ 本日のブログ
光塩では、数学の公式や性質を生徒一人一人がまとめた、オリジナルの「図形ノート」を作成しています。
その一部を廊下に掲示しました。
光塩では、数学の公式や性質を生徒一人一人がまとめた、オリジナルの「図形ノート」を作成しています。
その一部を廊下に掲示しました。
学校の近所にあるパン屋さん「石窯パンふじみ」の校内販売が再開されました。
2学期が始まってから2週間、中一遠足が実施されました。今年の中一にとっては中学生になって初めての学年行事です。前日まで、台風の影響による雨が心配されていましたが、朝から快晴。昭和記念公園での1日がスタートしました。午前中は、班ごとに園内を歩きながらクイズを解いてビンゴを完成していくレクリエーションを行い、広い園内を巡りました。園内のあちこちにクイズのヒントがあり、みな夢中で探し回っていました。レクリエーションの後は、大ケヤキの下で、班ごとのお弁当タイム。お弁当を食べ終わった班から自由時間になりました。ゆっくり談笑する班、原っぱを駆け回って鬼ごっこに興じる班……と過ごし方はそれぞれでしたが、楽しいひとときになったようです。以下に生徒たちの感想をご紹介します。
・入学してから初めての行事だったので、とても楽しかったし、やっと学年が一つになった気がして嬉しかったです。
・公園を歩きながらお友達とおしゃべりするのが一番楽しかったです! 普段話さない人と話せてよかったです。
・久しぶりに遊具で遊んだり、草原を駆け抜けたり、日常ではなかなかできないような体験ができました。この遠足を企画してくださり、ありがとうございました。
花畑の前でポーズ
ディスタンスを保ってお弁当
友情も深まりました!
【実行委員会委員長挨拶】
今年の光塩祭のテーマ『FUSION』には、お互いを受容し、新たな一つのまとまりを生む、という意味が込められています。
ソーシャルディスタンスや分散登校。人との接触ができない今、一番の難しさは、直接関わり合えない相手を受け容れることではないでしょうか。だからこそ、今、相手とお互いを思い合い、直接会えない遠さを心の距離で近づける、そんなことが求められているのでしょう。
そんな中で、初めての実施となったオンラインでの光塩祭は、多くの厳しい制限がありながらも、高等科3年生をはじめとする部員や生徒の大きな努力によって、公開へとつなげることができました。その計り知れない努力の重ね合わせ-FUSIONを、是非見ていただければと思います。
少し前までの当たり前が困難な日々に、楽しいひと時や笑顔が訪れ、皆さんの心を彩れますように。
【実行委員会顧問より】
この「オンライン 光塩祭 2020 FUSION」の開催は、各クラブの部員の協力はもちろん、光塩祭実行委員会のメンバーのアイデア、光塩の卒業生有志の皆さんのたくさんの尽力によって実現しました。
未曾有の事態により様々な行動が制限されるなか、「新しい日常」に協力し、新しい形を柔軟に模索し続け、「オンライン 光塩祭 2020 FUSION」の実現に望みをつないでくださったすべての方々に、この場をお借りして深く感謝申し上げます。この取り組みが、皆さんの日常に彩りをそえ、大きなエネルギーを与えるものとなれば幸いです。
在校生を対象に「オンライン光塩祭」が公開されました。
作成に協力してくださった在校生・卒業生の方々、どうもありがとうございました。
クラブ活動を再開しました。
テニス部
バドミントン部
高2が教養演習の授業で川柳に挑戦しました。お題は「マスク」。
マスクして感染防止努めよう
この布は命を守るシールドだ
外に出て気づく違和感マスクなし
つけ忘れ視線が痛いこの時世
ブログのアイコンになっているキャラクターの紹介は、こちら
2019年度高2(SRさん・SMさん・FAさん)による共同研究「『桃園川』の変遷と現在」が板橋区主催の第18回櫻井徳太郎賞(高校生の部)佳作に選ばれました。
詳しくはこちら(板橋区ホームページに移動します)
4月に行われる予定だった光塩祭。光塩祭実行委員会や装飾委員会の生徒たちが光塩祭で飾ろうと、それぞれの自宅で手作りで準備していた装飾を、先日校内に飾りました。
吹き抜けの開放的な雰囲気を上手に利用して、心洗われる丁寧な癒しの装飾で学期末の校内を華やかに彩っています。