高等科送別ミサ・送別会 高等科送別ミサ・送別会

数日前の冷気に代わって暖かい空気に包まれた中、明日卒業する高等科3年生を送る会が催されました。

第一部のミサでは、光塩の校名の由来であるマタイ福音書5章13-16節が朗読され、神父様から高3生に向けて、はなむけの言葉が贈られました。神父様は、キリスト教とはまったく関係のない環境に身を置くことになっても、光塩で学んだキリストの教えや、マリアさまがともにいてくださることを覚えておいてほしいと話されました。

第二部は、高2・高1が高3のために準備した出し物です。高2の出し物は、二重唱、ダンス、そして生徒制作のショートムービーでした。柔らかい歌声が美しいハーモニーをを作って魅了し、キレのあるダンスが手拍子を誘い、ショートムービーによる先生方からのメッセージが笑いと感動を呼び起こしました。高1の動画は、各クラブの後輩から先輩に向けてのメッセージ動画と高3の学校生活を振り返る動画の二部構成になっており、高3への思慕がよく伝わるものでした。

高3からは、前年度の総務委員会委員長から感謝の言葉と後輩たちへの励ましの言葉があり、最後に生活委員会副委員長が終わりの言葉を述べて、感動のうちに終わりました。

送別ミサ

高2による二重唱

高2のダンス

高1制作動画

「TSUNAGARUプロジェクト」ー学校周辺のゴミ拾いー 「TSUNAGARUプロジェクト」ー学校周辺のゴミ拾いー

中3生徒Sさんの発案により、初・中高の児童・生徒をつなぎながら地域とつながる「TSUNAGARUプロジェクト」が実現しました!
以下、Sさんからのコメントです。

『ごぎげんよう!「TSUNAGARUプロジェクト光の子・塩の子チーム」です。
先日、グリーンバードさんのご協力のもと、有志の初・中・高等科生で学校近辺のゴミ拾いを行いました。ゴミがたくさん落ちている場所を教え合ったり、掴みにくいゴミを協力して拾ったりしながら学年を超えて交流することができました。
また、町の方々に「ありがとう」と言っていただき地域との繋がりを身近に感じることができました。

私は初等科から光塩で学んでおり、愛着のあるこの学校のみんなと初・中・高等科の壁を超えて活動したいと以前から考えていました。そんな気持ちを先生方にお話ししたところ、親身になってご協力くださり、今回実現することができました。
参加してくださった皆さんの楽しそうな様子や、またやりたい!といった声を聞いてとても嬉しく思いました。

ゴミ拾いを通じ街の方々と触れ合う中で、自分たちが地域の一員であることを再確認できました。
これからもお世話になっているこの地域と笑顔で繋がれる活動を広げていきたいです。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グリーンバードのHPにも紹介されました!詳しくはこちら

 

高等科3年生 アイメイト(盲導犬)体験を実施しました 高等科3年生 アイメイト(盲導犬)体験を実施しました

高等科3年生の希望者が、アイメイト(盲導犬)体験を行いました。公益財団法人アイメイト協会の指導員の方々と盲導犬3匹が来校してくれました。目の見えない方への手助けをするときに「手を取ってもよいですか?」と声を掛けたり、「時計の〇時の方向へ進みます。」などイメージしやすい言葉で誘導するなど、具体的な助言をいただき、生徒たちはさっそく実践してみました。目隠しをした盲人役の生徒と、介助役の生徒二人一組で、障害物のある道を進む練習もしました。目隠しをするだけで不安になり、まっすぐに歩くのも難しい様子でした。その後、一人ずつ目隠しをして、盲導犬のハーネスを握って歩行練習を行いました。「思ったよりも盲導犬が歩くのが速く感じた。」「肩の力を抜くのが難しかった。」などの感想が聞かれました。

「どのように飼い主と盲導犬が信頼関係を築くのですか?」という質問に対しては、「相性というものももちろんあるけれども、人間関係と同じで、お互いのことをコミュニケーションを通じて知り合って仲良くなっていくという過程が大切。」という答えをいただきました。短い時間でしたが、多くのことを学ばせて頂く貴重な機会になり、今後の生活で盲人の方を見かけたときにも適切に声をかけられるようになるとよいですね。

 

中1学習発表会 中1学習発表会

中1は、総合の時間に学習発表会を行いました。

中1の学習発表は、中1がこの1年間に各教科で学習してきたことをもとに、自分で調べたことや考察したことを加え、スライド5枚にまとめて、プレゼンテーションを行うものです。

あらかじめ教科ごとのグループで発表し合って選ばれた各教科の代表者が、学年全員の前でプレゼンテーションを行い、皆で発表を聞きました。

どの発表者も学んだことを羅列するのではなく、自分なりに発展させ、深めて上手に発表していました。聞いている生徒も、発表を聞いて、学習内容を振り返ることができたようでした。

4月の光塩祭には学習発表のコーナーを設けて、中1が1年間に調べたレポートや作った作品なども展示します。中1の1年間の学びをぜひご覧いただきたいと思います。

数学の発展

倫理の発表

家庭科の発表

 

中3 探究ポスターセッション 中3 探究ポスターセッション

3学期も間もなく終わろうとする2月末。中学3年生が、1年をかけた探究活動の成果を発表をする、【卒業探究ポスターセッション】が開かれました。

生徒たちは、自分の興味・関心のある物事からテーマを見つけ出し、根気強く調べ、考察を重ねてきました。

『なぜ私は阿波踊りに夢中になるのか?』『なぜテスト前になると部屋を片づけたくなるのか』『なぜ私たちは探究をするのだろうか?』

張り巡らされたアンテナは実に様々で、一つひとつのユニークな題名が輝きを放ちます。

中3の保護者の方をはじめ、中学2年生や教職員もあつまり熱気に包まれた会場では、発表者が熱心に説明する声や、飛び交う質問が、あちらこちらから聞こえてきます。探究活動の 【集大成】と呼ぶに相応しい、実りある時間となりました。

ポスターセッション中の様子。体育館が人でいっぱいです。

どのポスターも魅力的で、どちらで説明を聞こうか、決断するのも大変です。

『音楽を聴きながら勉強することはいいこと?』という題の探究ポスターの写真

分かりやすいグラフも交えて、探究結果がまとめられています

 

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高2教養演習 俳句 ―私の春― 高2教養演習 俳句 ―私の春―

学校設定科目「教養演習」で高2が俳句に挑戦しました。今回のテーマは「私の春」。3学期の佳句をご紹介します。

春光が背中押したる通学路
火の前に秘めたる夢や春浅き
ゆるやかにたしかに編まれゆくマフラー
豆撒きて仕事に向かふわが母よ
碧天の朝(あした)の雪へふみだせり
雪合戦笑ひ声まで白く舞ふ
初旭富士山の背をのぼりくる
卒業式柔くなりたるベレー帽
春疾風青天井を研ぎにけり
さくらさくらわれを大人にさせないで

特別講座「国際NPOせいぼ」まとめのプレゼンテーション 特別講座「国際NPOせいぼ」まとめのプレゼンテーション

2025年度の特別講座「国際NPOせいぼ」も最終回を迎えました。

各グループで、この一年の活動を踏まえて、さらに知りたいことを探究して発表しました。

中3のテーマは、マラウイの伝統的なダンスである「グレワムクル」、マラウイの国民性を探究した「マラウイの人々」など多彩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中2のグループはマラウイの周辺国についてみっちり調べました。ザンビア、モザンビーク、タンザニア。

中1はマラウイの地域ごとに農作物、気候、産業、貿易状況、一村一品運動について考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回が最終回になる高2。3人がマラウイの教育の現状、マラウイの学校トイレを含めた衛生・学習環境問題、他のNPOやNGO活動を参考にして、NPOせいぼのさらなる飛躍のためにできることについて発表しました。中学生以来の「せいぼ」活動のまとめです。

外務省「高校講座」を開催しました。卒業生の長島この実さん(79回生)を迎えて 外務省「高校講座」を開催しました。卒業生の長島この実さん(79回生)を迎えて

今週の「教養演習」の時間は、外務省から講師の方をお招きしての高1・2年生合同講演会でした。 今回お越しいただいたのは、本校の卒業生(79回生)である、長島この実さん(外務省 大臣官房 要人往来支援総括官室 外務事務官)です。

母校の制服を着ていた先輩が、今は外務事務官として世界の最前線で活躍されている。その事実に、生徒たちも背筋が伸びるような思いでスタートしました。

■ 外交を支える「柔軟な心」と「タフさ」

長島さんは、在ブルガリア日本国大使館での勤務を経て外務省に入省されたという経歴をお持ちです。 お話の中で特に印象的だったのは、華やかな外交の舞台を裏側で支える、職員の皆さんのプロフェッショナルな姿勢でした。次々と起こる変化に動じない柔軟な対応力、そして何よりそれらを支える強い精神力。「外交」という言葉が、どこか遠い世界の出来事ではなく、一人ひとりの人間力によって形作られているものなのだと、改めて教わった気がします。

■ 1時間を超えた、熱い座談会

講演が終わったあとも、生徒たちの熱気は冷めませんでした。 放課後に行われた座談会では、進路や仕事内容について次々と質問が飛び出し、長島さんは1時間を超える長い時間、一つひとつの問いに本当に丁寧に、親身になって向き合ってくださいました。「高校時代から今に至るまで、どう進路を選んできたか」という等身大のエピソードは、これから受験や将来を控える生徒たちにとって、何よりの励ましになったはずです。

■ 「Women for Others」を深めるヒントに

高3の学年目標である「Women for Others」。今回の講演でいただいた「世界をどう見るか」「国際社会の中で自分はどう貢献できるか」という視点は、この目標を自分事として考えるための、大きなヒントになったのではないでしょうか。

長島さん、お忙しい公務の合間を縫って後輩たちのために駆けつけてくださり、本当にありがとうございました。

生徒の感性が光る!中2廊下「出張文庫&黒板アート」の試み 生徒の感性が光る!中2廊下「出張文庫&黒板アート」の試み

ラーニングコモンズ(ラコモン)チームより、中2フロアで実施している素敵なプロジェクトのご報告です。

2025年度もいよいよ締めくくりの季節。現在、中学2年生の廊下では、ラコモンチームによる「出張文庫」と「黒板アート」の展示が行われています。

■コンセプトは「2025年度を振り返る」
今回の出張文庫は、ラコモンチームのメンバーが「2025年度を振り返る」というテーマで選書しました。

この1年を振り返るきっかけになるような本を一冊ずつ持ち寄り、廊下に特設ブースを設置しています。教室移動の合間や休み時間に、ふと足を止めてページをめくる生徒たちの姿が見られます。

■学年の枠を超えた「黒板アート」の共同制作
出張文庫のオープンに合わせて、廊下の黒板をキャンバスにした「黒板アート」も制作しました。

ラコモンチームが描き始めると、放課後に残っていた中学2年生たちが次々に参加してくれ、即興の共同制作が始まりました。
生徒たちの自由な発想がチョークを通じて広がり、廊下に彩りが生まれました。協力してくれた皆さん、ありがとうございました!

■「話せる・学び合える」場所を目指して
本校のラーニングコモンズは、従来の「静かに本を読む」だけの図書館ではありません。

・「話せる・学び合いが可能」な、知的な交流の場であること
・友達と議論したり、教え合ったりしながら、共に成長できること

私たちは、この場所が単なる施設ではなく、皆に愛される存在になるよう、日々さまざまな企画を練っています。

■ラーニングコモンズチームから
ラコモンチームでは、現在新しいメンバーを募集中です!

「もっとこんな場所になったらいいな」「こんなイベントをやりたい!」というアイデアを、生徒自身の手で形にしていけるのがこのチームの醍醐味です。

今回の出張文庫をきっかけに、さらに多くの生徒がラーニングコモンズに足を運んでくれることを願っています。2026年度も、もっとワクワクする企画を届けていく予定ですので、どうぞご期待ください!

新中1歓迎会 新中1歓迎会

2月21日、4月から中等科に入学する新入生を対象とした歓迎会が開催されました。

歓迎会では、まず新入生がグループに分かれて自己紹介を行い、交流を深めました。その後、現中学1年生が企画した「光塩かるた」と「光塩クイズ~究極の四択~」に挑戦しました。

はじめは緊張した様子だった新入生たちも、活動が進むにつれて次第に笑顔が見られるようになりました。最後には、在校生から手作りのメッセージ付きしおりが贈られ、会は温かい雰囲気の中で締めくくられました。