マッチ先生が贈る今月の一句ー1月 マッチ先生が贈る今月の一句ー1月
幸あれと願いをこめる初詣
2026年を迎え、寒さが厳しくなりました。皆さんは、元気に毎日を過ごしていますか。
お正月と言えば、多くの日本人が神社やお寺に初詣に行きますね。特定の宗教を信じていない人も祈るときには、両手を合わせ、頭を垂れて、神様にお願いごとをするのが一般的ではないでしょうか。
では、皆さんはお正月のように特別なとき以外には、どのようなときにお祈りをしますか。やはり、何かお願いごとをするときが多いのではないかと思います。私も正直にいうと、お願いことが多い気がしています。それも、自分に関することが多いように思います。でも、人のために一生懸命祈っている人もいます。
私の母の友人は、もうすぐ100歳に手が届く年齢ですが、毎日欠かさず神棚にお水とごはんを供えてお祈りをしています。祈るのは、他者のこと。皆が健康で幸せに生活できるようにと祈り、最後に自分のことも少しだけ祈ると言いました。をれを伺って、どちらかと言えば「苦しい時の神頼み」になっていた自分が恥ずかしくなりました。
「世界の平和を祈りましょう」、「もう一人の友の幸せを祈りましょう」と口で言うのは簡単ですが、他者のために心から祈るのは簡単ではありません。でもこれからは、少しでも他人の幸せのために祈りをささげたいと思っています。皆さんも「祈り」についてあらためて考えてみませんか。


















