マッチ先生が贈る今月の一句ー1月 マッチ先生が贈る今月の一句ー1月

幸あれと願いをこめる初詣

2026年を迎え、寒さが厳しくなりました。皆さんは、元気に毎日を過ごしていますか。

お正月と言えば、多くの日本人が神社やお寺に初詣に行きますね。特定の宗教を信じていない人も祈るときには、両手を合わせ、頭を垂れて、神様にお願いごとをするのが一般的ではないでしょうか。

では、皆さんはお正月のように特別なとき以外には、どのようなときにお祈りをしますか。やはり、何かお願いごとをするときが多いのではないかと思います。私も正直にいうと、お願いことが多い気がしています。それも、自分に関することが多いように思います。でも、人のために一生懸命祈っている人もいます。

私の母の友人は、もうすぐ100歳に手が届く年齢ですが、毎日欠かさず神棚にお水とごはんを供えてお祈りをしています。祈るのは、他者のこと。皆が健康で幸せに生活できるようにと祈り、最後に自分のことも少しだけ祈ると言いました。をれを伺って、どちらかと言えば「苦しい時の神頼み」になっていた自分が恥ずかしくなりました。

「世界の平和を祈りましょう」、「もう一人の友の幸せを祈りましょう」と口で言うのは簡単ですが、他者のために心から祈るのは簡単ではありません。でもこれからは、少しでも他人の幸せのために祈りをささげたいと思っています。皆さんも「祈り」についてあらためて考えてみませんか。

高1総合 新聞コンクールへの応募に向けて 高1総合 新聞コンクールへの応募に向けて

高1は総合の時間に新聞コンクール応募に向けて、活動しました。

生徒たちは、中等科から続けている新聞ノートの取り組みの一環として、冬休み中に選んだ自分の興味がある新聞記事の内容を紹介し、グループで意見を交換しました。

生徒たちが選んだ記事は国際問題、生成AI、医療、政治、環境、教育…など多種多様。熱心に友人の発表を聞きながら、知見を広げました。

今回、友人たちと共有した内容をまとめたものを日本新聞協会主催の「第17回いっしょに読もう!新聞コンクール」に応募する予定です。

新聞ノートの取り組みについてはこちらの記事もご覧ください!

自分が興味深いと思った記事についてグループ内で説明しました。

友人の発表を聞き、自分の意見をカードに書きます。

友人からもらった意見カードを踏まえて意見を深化します。

特別講座「国際NPOせいぼ」探究中! 特別講座「国際NPOせいぼ」探究中!

特別講座「国際NPOせいぼ」、3学期の講座では、一年間のまとめとして探究活動が行われています。それぞれテーマを決めて、支援対象のマラウイについて調べました。

「マラウイ周辺のザンビアやタンザニアと比べると…」と一緒に調べています。

 

 

 

 

 

 

 

中1のペアにせいぼの学生スタッフがアドバイス。マラウイの気候について調べています。

オーストラリアからの留学生 オーストラリアからの留学生

オーストラリアのLourdes Hill College*の高校生2名が、12月から1月の6週間、光塩生の家庭にホームステイをしながら、光塩で留学生活を送りました。授業のない日には、生徒たちが浅草遠足や高円寺散策、手巻き寿司作りなどを企画し、留学生をおもてなししました。2人は留学生活を振り返って「光塩生が優しく親切にしてくれました」「光塩生と話すのが楽しかったです」「遠足が一番の思い出です」「とても充実した6週間でした」と感想を述べてくれました。

*Lourdes Hill College(ルルド・ヒル・カレッジ)は、オーストラリア・ブリスベンにある小中高一貫のカトリックの私立女子校で、光塩の高1・高2の希望者が、短期研修やターム留学で毎年訪れている学校です。

浅草へ出発!

浅草寺にて

 

 

 

 

 

 

 

 

高円寺氷川神社にて

手巻き寿司、上手にできました!

全学年による弁論大会予選 全学年による弁論大会予選

光塩で毎年1月に実施している弁論大会。その本選に出場するための予選が、各学年で行われました。

今年度のテーマは「自然」「女性」。予選から熱意のこもった発表が繰り広げられました。

 

第90回卒業生 成人の集い 第90回卒業生 成人の集い

1月12日の成人の日に、メルセダリアンホールでお祝いの御ミサが行われ、100名以上の90回生が母校に集まりました。90回生の皆さん、おめでとうございます!

中1 江の島地学見学会 中1 江の島地学見学会

2025年12月24日(水)、中1の希望者を対象に江の島地学見学会を実施いたしました。
中1の理科2では2学期に地層について学習しており、理解をさらに深めるために、実際の地層を観察する見学会を毎年企画しています。
当日は72名が参加し、片瀬江ノ島駅に集合後、3グループに分かれて、それぞれ江の島島内の9地点をめぐりました。
あいにくの雨天でしたが、海食台や海食洞、海食崖や不整合の地層など、なかなか普段は見ることができない地形や地層を見学でき、貴重な経験ができました。
見学後の自由行動の時間には雨も弱まり、各々お土産や食べ物を買ったりして楽しんでいました。

海食崖の見学の様子

江の島岩屋(海食洞)の見学の様子

英語キャンプ 英語キャンプ

冬休み期間に、校内で英語キャンプが行われました。英語キャンプは、外国人の先生とともに3日間さまざまな活動を通して英語を学ぶプログラムで、中学2年生と中学3年生の希望者約50名が参加しました。 最初は緊張していた生徒も、周りの生徒と協力しながら活動に取り組み、積極的に授業に参加する姿も見られました。 最終日には、中学2年生は日本の文化をテーマにしたスキットを、中学3年生は修学旅行で訪れた場所についてのプレゼンテーションを発表しました。生徒の中には「楽しかった」という声もあり、この3日間で得た経験や学びが、今後の英語学習につながってくれたら嬉しいです。

マッチ先生が贈る今月の一句ー12月 マッチ先生が贈る今月の一句ー12月

本広げこたつに入り居眠りす

読書には足熱厳禁睡魔用心

学校は冬休みに入り、今年も残すところわずかとなりました。

帰省する人、旅行する人、ショッピングに行く人など、冬休みの過ごし方は、さまざまだと思います。

この冬休みはどのように過ごそうと考えたとき、私はじっくり本を読んでみようかなと思いました。どちらかというと出歩くのが好きな人間ですが、最近、心のゆとりがなくて本を読まずに過ごしていたため、心がカサカサになってしまった感じがするので、このお休み中は家で読書の時間を取りたいと思ったのです。そのとき、ふと思い出したのは、『徒然草』第十三段の一文です。

「独りともし火のもとに文(ふみ)を広げて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる。」

「文」というのは書物を指し、「見ぬ世の友」は知らない昔の人すなわち古典の作者や登場人物を指します。本を読むことは孤独な作業で、一方通行の感がありますが、実は作者や登場人物と対話しているのだと、兼好は言っているのではないでしょうか。読書によって、人とつながることができると言っている気がします。

光塩では、今年は「つながる」プロジェクトの一環として、地域社会との関わりや留学生の受け入れなど、人との関わりを強めてきました。現在この世に生きている人とのつながりが大事なのはもちろんですが、時代や空間を異にする人とつながることも大事だと思います。古典の読書を通じて、古人が生きた時代を知ることができ、与えてくれた教訓も受け取れるのだと思います。

この冬、古典を読んで古人とつながってみませんか。

校外学習 -数学体験館- 校外学習 -数学体験館-

12月19日、 特別講座「数学探検隊!」「数とカタチ」受講者(中 1,中 3)が東京理科大学数学体験館へ体験学習に行きました。数名の数学科の学生の方が説明をして下さり、それを熱心に聞いてさらに質問をしたり、遊びながらしっかり数学を楽しむ2時間となりました。
「サイクロイド曲線滑り台が速くて驚いた」「数あてゲームにびっくりしたが説明を聞いてわかった。2進法だそうだ。」「木のパズルが出来なかったので家でもやってみようと思う」等々の感想がありました。