全学年による弁論大会予選 全学年による弁論大会予選

光塩で毎年1月に実施している弁論大会。その本選に出場するための予選が、各学年で行われました。

今年度のテーマは「自然」「女性」。予選から熱意のこもった発表が繰り広げられました。

 

第90回卒業生 成人の集い 第90回卒業生 成人の集い

1月12日の成人の日に、メルセダリアンホールでお祝いの御ミサが行われ、100名以上の90回生が母校に集まりました。90回生の皆さん、おめでとうございます!

中1 江の島地学見学会 中1 江の島地学見学会

2025年12月24日(水)、中1の希望者を対象に江の島地学見学会を実施いたしました。
中1の理科2では2学期に地層について学習しており、理解をさらに深めるために、実際の地層を観察する見学会を毎年企画しています。
当日は72名が参加し、片瀬江ノ島駅に集合後、3グループに分かれて、それぞれ江の島島内の9地点をめぐりました。
あいにくの雨天でしたが、海食台や海食洞、海食崖や不整合の地層など、なかなか普段は見ることができない地形や地層を見学でき、貴重な経験ができました。
見学後の自由行動の時間には雨も弱まり、各々お土産や食べ物を買ったりして楽しんでいました。

海食崖の見学の様子

江の島岩屋(海食洞)の見学の様子

英語キャンプ 英語キャンプ

冬休み期間に、校内で英語キャンプが行われました。英語キャンプは、外国人の先生とともに3日間さまざまな活動を通して英語を学ぶプログラムで、中学2年生と中学3年生の希望者約50名が参加しました。 最初は緊張していた生徒も、周りの生徒と協力しながら活動に取り組み、積極的に授業に参加する姿も見られました。 最終日には、中学2年生は日本の文化をテーマにしたスキットを、中学3年生は修学旅行で訪れた場所についてのプレゼンテーションを発表しました。生徒の中には「楽しかった」という声もあり、この3日間で得た経験や学びが、今後の英語学習につながってくれたら嬉しいです。

マッチ先生が贈る今月の一句ー12月 マッチ先生が贈る今月の一句ー12月

本広げこたつに入り居眠りす

読書には足熱厳禁睡魔用心

学校は冬休みに入り、今年も残すところわずかとなりました。

帰省する人、旅行する人、ショッピングに行く人など、冬休みの過ごし方は、さまざまだと思います。

この冬休みはどのように過ごそうと考えたとき、私はじっくり本を読んでみようかなと思いました。どちらかというと出歩くのが好きな人間ですが、最近、心のゆとりがなくて本を読まずに過ごしていたため、心がカサカサになってしまった感じがするので、このお休み中は家で読書の時間を取りたいと思ったのです。そのとき、ふと思い出したのは、『徒然草』第十三段の一文です。

「独りともし火のもとに文(ふみ)を広げて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる。」

「文」というのは書物を指し、「見ぬ世の友」は知らない昔の人すなわち古典の作者や登場人物を指します。本を読むことは孤独な作業で、一方通行の感がありますが、実は作者や登場人物と対話しているのだと、兼好は言っているのではないでしょうか。読書によって、人とつながることができると言っている気がします。

光塩では、今年は「つながる」プロジェクトの一環として、地域社会との関わりや留学生の受け入れなど、人との関わりを強めてきました。現在この世に生きている人とのつながりが大事なのはもちろんですが、時代や空間を異にする人とつながることも大事だと思います。古典の読書を通じて、古人が生きた時代を知ることができ、与えてくれた教訓も受け取れるのだと思います。

この冬、古典を読んで古人とつながってみませんか。

校外学習 -数学体験館- 校外学習 -数学体験館-

12月19日、 特別講座「数学探検隊!」「数とカタチ」受講者(中 1,中 3)が東京理科大学数学体験館へ体験学習に行きました。数名の数学科の学生の方が説明をして下さり、それを熱心に聞いてさらに質問をしたり、遊びながらしっかり数学を楽しむ2時間となりました。
「サイクロイド曲線滑り台が速くて驚いた」「数あてゲームにびっくりしたが説明を聞いてわかった。2進法だそうだ。」「木のパズルが出来なかったので家でもやってみようと思う」等々の感想がありました。

中高クリスマス会 中高クリスマス会

中高クリスマス会が行われました。クリスマス会第1部は、中高6学年が歌声を競う合唱コンクール、アンサンブル部、合唱部の発表や特別講座履修生によるオルガンの演奏、高3の音楽選択生徒によるピアノ独奏が行われました。
合唱コンクールでは、どの学年もこれまでの練習の成果を活かした合唱を披露し、聴衆を魅了しました。中でも高3は、最後の合唱コンクールとあって、光塩で過ごした6年間への思いをこめて、心を一つにして歌い、大きな感動を与えました。
合唱コンクールの結果は、金賞高3、銀賞高2、銅賞高1でした。さらに指揮者賞、伴奏者賞を、中高各1名ずつが受賞しました。

第2部は、中3の倫理の発表と理事長のシスター西岡の講演でした。中3はアウシュビッツについて調べたことをスライドにまとめて発表しました。シスターの講演も中3の発表も今年度の学校目標である「社会との関わりの中で歩む」を意識したもので、他者と関わりながら誰かとともに生きることの大切さに気づかされる内容でした。
クリスマスに際して、生徒たちが、イエスを世に送られた神の愛を感じ、もう一人の友を思うことの必要性を認識する貴重な機会になりました。

金賞受賞高3の合唱

アンサンブル部の演奏

合唱部の発表

シスター西岡の講演

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ラーニングコモンズより「2025年をラッピング!~本で紐解くクリスマス~」企画開催中 ラーニングコモンズより「2025年をラッピング!~本で紐解くクリスマス~」企画開催中

寒さも本格的になり、いよいよクリスマスシーズン到来ですね。 本校のラーニングコモンズも、すっかりクリスマス仕様に大変身しています!今日は、ラーニングコモンズチームの生徒たちが企画・運営している、この季節にぴったりのユニークなイベントをご紹介します。

・テーマは「今年あった出来事にちなんだ本」

ラーニングコモンズに入るとまず目に飛び込んでくるのは、きれいに飾り付けられたクリスマスツリーと、カラフルなラッピングに包まれた謎の箱たち。

実はこれ、「本」のクリスマスプレゼントなんです。

今回の企画の面白いところは、「今年(2025年)あった出来事やニュース」をテーマに生徒たちが本を選書している点です。

・ 参加方法は宝探しスタイル!

本のタイトルはラッピングされていて見えません。では、どうやって本を選ぶのでしょうか?

  1. まず、クリスマスツリーに飾られている手作りのPOP(紹介カード)を読みます。

  2. 「スポーツのヒミツ」「クマ出没のニュース」「AI」「ジェンダー」など、気になったPOPを見つけます。

  3. そのPOPに書かれている「番号」と同じ番号が振られた箱を探します。

  4. 箱を開けると……そこで初めて、選ばれた本とご対面!

POPを読んでみると、

  • 「今、日本中で問題になっている熊。あなたはその暮らしを知っていますか?」

  • 「テレビじゃ教えてくれない世界スポーツのヒミツが満載!」

など、読み手が「おっ、読んでみたい」と思わず手を伸ばしたくなるような言葉選びがされています。 AIや国際情勢、環境問題など、今年話題になったトピックをしっかり押さえているあたり、さすがラーニングコモンズチーム!

期末考査の息抜きに、あるいは冬休みの読書のお供を探しに。 いつもの自分なら選ばないような「思いがけない一冊」との出会いが待っているかもしれません。

この企画はクリスマスまでの期間限定です。 生徒の皆さん、ぜひラーニングコモンズで「箱」を開けてみてください。※「プレゼントは『本』ではなく『新しい世界』です。(読み終わったら返却してね!)」

高2教養演習 俳句 ―私の冬― 高2教養演習 俳句 ―私の冬―

学校設定科目「教養演習」で高2が俳句に挑戦しました。今回のテーマは「私の冬」。2学期の佳句をご紹介します。

寒さうに空に瞬くオリオン座
冬の夜の青さの中に白浮かぶ
車窓から広がる水面白鳥よ
教室で数式を解く神の留守
秋雨や傘ひとつ分親密に
日曜日ホットケーキのぷつぷつと
クリスマスサンタを見張る五歳かな

特別講座「国際NPOせいぼ」コーヒー・紅茶・チョコレート販売 ~親睦会2025~ 特別講座「国際NPOせいぼ」コーヒー・紅茶・チョコレート販売 ~親睦会2025~

11月の親睦会で、特別講座「国際NPOせいぼ」は今年もマラウイコーヒーの販売を行いました。この講座が親睦会で販売するのは今年で3回目。生徒たちは今までの経験も踏まえてポスター、CM音声に加えてクイズや配布用のステッカーも準備。お客様の動線も念入りにシュミレーションしました。

開場とともに、その場で飲めるホットコーヒーの良い香りがあたりにただよい、お客様も次々に来場しました。

今年はマラウイのコーヒーだけでなく、紅茶、チテンジ布の小物、それに日本初上陸のチョコレートも販売。素敵な物産が並び、支援の行き先・アフリカのマラウイのイメージを伝えていました。

一日の終わりに売り上げを集計したところ、532,000円!みんなの工夫の成果です。以下は、責任者を務めた高2生徒たちのコメントです。

「今年度は、高校2年生として後輩を引っ張る立場となり、気を引き締めて取り組みました。
親睦会当日は、大人の方を中心に多くの方にご来店いただき、マラウイの給食支援や子どもたちについて、多くの方に知っていただけてとても嬉しかったです。また、昨年よりも売り上げを伸ばすこともでき、達成感も味わうことができました。」

「責任者という重要な立場で参加し、身が引き締まる思いでした。
NPOせいぼは、売り上げの面でも学習発表の面でも、一昨年から昨年は大きく進化しました。今年度、さらなる進化を遂げることができるのか不安でいっぱいでしたが、無事に成果を発揮できてよかったと思います。3年目になり、お客様の中でも、NPOせいぼについての知識量に差が出てきたと思います。今後は、よく知っている方にも、全く知らない方にも有意義な時間をすごせる空間が作れればよいなと思いました。」

「今年は活動4年目、高校2年生として責任ある立場となり、緊張感を持ちながら準備と本番に取り組みました。昨年までのブース内容に加え、プレゼンや展示、販売商品を増やすなど新たな取り組みを行いました。昨年度は一昨年から大きく成長し、成功を収めたため、今年はプレッシャーも感じていましたが、学年の壁を越え、一人一人がこのNPOの活動に向き合い、意見を出し合いながら取り組んだことで多くのお客様に足を運んでいただくことができました。目標にしていた売り上げも昨年より伸ばすことができ、達成感を感じるとともに、このNPOの活動をより多くの方々に知っていただくために新たにできることを考えたいと思いました。」

 

 

 

 

 

「チテンジ」の布小物。バッグとコースターです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドリップバッグのラベルは光塩オリジナル

 

丁寧にコーヒーを淹れます。いい香り!

 

特別講座「国際NPOせいぼ」親睦会準備の記事はこちら