特別講座「国際NPOせいぼ」まとめのプレゼンテーション 特別講座「国際NPOせいぼ」まとめのプレゼンテーション

2025年度の特別講座「国際NPOせいぼ」も最終回を迎えました。

各グループで、この一年の活動を踏まえて、さらに知りたいことを探究して発表しました。

中3のテーマは、マラウイの伝統的なダンスである「グレワムクル」、マラウイの国民性を探究した「マラウイの人々」など多彩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中2のグループはマラウイの周辺国についてみっちり調べました。ザンビア、モザンビーク、タンザニア。

中1はマラウイの地域ごとに農作物、気候、産業、貿易状況、一村一品運動について考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回が最終回になる高2。3人がマラウイの教育の現状、マラウイの学校トイレを含めた衛生・学習環境問題、他のNPOやNGO活動を参考にして、NPOせいぼのさらなる飛躍のためにできることについて発表しました。中学生以来の「せいぼ」活動のまとめです。

外務省「高校講座」を開催しました。卒業生の長島この実さん(79回生)を迎えて 外務省「高校講座」を開催しました。卒業生の長島この実さん(79回生)を迎えて

今週の「教養演習」の時間は、外務省から講師の方をお招きしての高1・2年生合同講演会でした。 今回お越しいただいたのは、本校の卒業生(79回生)である、長島この実さん(外務省 大臣官房 要人往来支援総括官室 外務事務官)です。

母校の制服を着ていた先輩が、今は外務事務官として世界の最前線で活躍されている。その事実に、生徒たちも背筋が伸びるような思いでスタートしました。

■ 外交を支える「柔軟な心」と「タフさ」

長島さんは、在ブルガリア日本国大使館での勤務を経て外務省に入省されたという経歴をお持ちです。 お話の中で特に印象的だったのは、華やかな外交の舞台を裏側で支える、職員の皆さんのプロフェッショナルな姿勢でした。次々と起こる変化に動じない柔軟な対応力、そして何よりそれらを支える強い精神力。「外交」という言葉が、どこか遠い世界の出来事ではなく、一人ひとりの人間力によって形作られているものなのだと、改めて教わった気がします。

■ 1時間を超えた、熱い座談会

講演が終わったあとも、生徒たちの熱気は冷めませんでした。 放課後に行われた座談会では、進路や仕事内容について次々と質問が飛び出し、長島さんは1時間を超える長い時間、一つひとつの問いに本当に丁寧に、親身になって向き合ってくださいました。「高校時代から今に至るまで、どう進路を選んできたか」という等身大のエピソードは、これから受験や将来を控える生徒たちにとって、何よりの励ましになったはずです。

■ 「Women for Others」を深めるヒントに

高3の学年目標である「Women for Others」。今回の講演でいただいた「世界をどう見るか」「国際社会の中で自分はどう貢献できるか」という視点は、この目標を自分事として考えるための、大きなヒントになったのではないでしょうか。

長島さん、お忙しい公務の合間を縫って後輩たちのために駆けつけてくださり、本当にありがとうございました。

生徒の感性が光る!中2廊下「出張文庫&黒板アート」の試み 生徒の感性が光る!中2廊下「出張文庫&黒板アート」の試み

ラーニングコモンズ(ラコモン)チームより、中2フロアで実施している素敵なプロジェクトのご報告です。

2025年度もいよいよ締めくくりの季節。現在、中学2年生の廊下では、ラコモンチームによる「出張文庫」と「黒板アート」の展示が行われています。

■コンセプトは「2025年度を振り返る」
今回の出張文庫は、ラコモンチームのメンバーが「2025年度を振り返る」というテーマで選書しました。

この1年を振り返るきっかけになるような本を一冊ずつ持ち寄り、廊下に特設ブースを設置しています。教室移動の合間や休み時間に、ふと足を止めてページをめくる生徒たちの姿が見られます。

■学年の枠を超えた「黒板アート」の共同制作
出張文庫のオープンに合わせて、廊下の黒板をキャンバスにした「黒板アート」も制作しました。

ラコモンチームが描き始めると、放課後に残っていた中学2年生たちが次々に参加してくれ、即興の共同制作が始まりました。
生徒たちの自由な発想がチョークを通じて広がり、廊下に彩りが生まれました。協力してくれた皆さん、ありがとうございました!

■「話せる・学び合える」場所を目指して
本校のラーニングコモンズは、従来の「静かに本を読む」だけの図書館ではありません。

・「話せる・学び合いが可能」な、知的な交流の場であること
・友達と議論したり、教え合ったりしながら、共に成長できること

私たちは、この場所が単なる施設ではなく、皆に愛される存在になるよう、日々さまざまな企画を練っています。

■ラーニングコモンズチームから
ラコモンチームでは、現在新しいメンバーを募集中です!

「もっとこんな場所になったらいいな」「こんなイベントをやりたい!」というアイデアを、生徒自身の手で形にしていけるのがこのチームの醍醐味です。

今回の出張文庫をきっかけに、さらに多くの生徒がラーニングコモンズに足を運んでくれることを願っています。2026年度も、もっとワクワクする企画を届けていく予定ですので、どうぞご期待ください!

新中1歓迎会 新中1歓迎会

2月21日、4月から中等科に入学する新入生を対象とした歓迎会が開催されました。

歓迎会では、まず新入生がグループに分かれて自己紹介を行い、交流を深めました。その後、現中学1年生が企画した「光塩かるた」と「光塩クイズ~究極の四択~」に挑戦しました。

はじめは緊張した様子だった新入生たちも、活動が進むにつれて次第に笑顔が見られるようになりました。最後には、在校生から手作りのメッセージ付きしおりが贈られ、会は温かい雰囲気の中で締めくくられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中1健康に関する講演会 中1健康に関する講演会

中1は、総合の時間を利用して、光塩の卒業生で薬剤師をしておられる方から健康に関するお話を伺いました。

「健やかな生活のために」と題してお話しくださったのは、次の3つの内容です。

まず話されたのは、思春期の生徒たちにありがちな「やせ」願望についてです。極端なダイエットが将来的に大きなリスクをもたらすということをわかりやすく話してくださいました。

次のテーマは、薬についてです。健康食品と医薬品との相違や薬の正しい飲み方について、実例を挙げながら説明してくださいました。

薬に関連して、睡眠改善薬やカフェインについてのお話もありました。エナジードリンクなどのカフェイン入り飲料の過剰摂取による健康被害について、生徒たちは強い関心をもったようでした。

薬剤師の方は、講演のまとめとして、生徒たちに向けて「人は誰もが周囲の人や何かに支えられて生きている」ので、「困ったときや辛い時に頼ることは恥ずかしいことではない」とお話しになりました。

講演後、生徒たちからはたくさんの質問があり、健康への関心の高さが窺えました。この講演は、生徒たちにとって健康について改めて考え直すよい機会になったようです。

講演に聞き入る生徒たち

 

健康に関するクイズに挑戦

ふれあい天文学 ふれあい天文学

今年度も、国立天文台の研究者の方にご来校いただき、ふれあい天文学を開催いたしました。

今年度は、国際大型計画SKAで日本のリーダー的立場にある赤堀卓也先生より、映像考証で宇宙を語る!」というテーマで、映画やアニメなどを題材にお話しいただき、中1~高1の希望者が参加しました。

天文学者・物理学者の監修の下で作り上げた、研究者が唸るような映像作品を例に挙げながら、「こんなところが研究者から見ても素晴らしい!」というポイントを、実際の研究結果なども踏まえて教えていただきました。

生徒たちは最新の研究成果に驚きながら、身近な映像作品にしっかりとした背景があることに感動し、宇宙への興味をより深めた様子でした。

光塩愛❤生活委員会 光塩愛❤生活委員会

光塩女子学院の生徒会の一つに、学校生活の向上と円滑化をはかる「生活委員会」があります。今年度実施した3つの生活週間をご紹介します。

1学期はゴミ分別の徹底など学校生活の改善と環境問題への意識向上をはかる“Eco Week”
2学期は学校のプロジェクトと連動し、メッセージカードの掲示で学年を越えた交流をめざす “つながるWeek”
そして3学期は毎年恒例の“感謝週間”。一年の締めくくりに、光塩生が大事にしている「感謝」を再確認する週間です。
「感謝週間では、目まぐるしい日々の中で皆が忘れてしまいがちな、あるいは、言葉にする機会を失ってしまいがちな「ありがとう」の5文字を、口にするお手伝いをすることを目標に…ほんの少し立ち止まって、自分の周りにある温かさや優しさに目を向けてみませんか」(委員長挨拶文より)。

週間の目玉は動画の上映で、企画・撮影・編集、すべて委員が行っています。ユーモアあふれる内容で、生徒たちも楽しみにしています。
どの週間も、委員たちの独創性と工夫、そして光塩愛❤にあふれた企画になりました。

全校生徒から集めたメッセージカードを掲示

「感謝を伝えたい相手」アンケート

 

 

 

動画では、校長先生や事務の方、外国人英語講師への突撃インタビューも!

 

 

マッチ先生が贈る今月の一句ー2月 マッチ先生が贈る今月の一句ー2月

さえかえる空の向こうに花の咲く

2月6日から3週間にわたって行われたミラノ・コルティナ冬季オリンピックが、閉幕しました。

期間中、眠い眼をこすりながらリアルタイムで観戦した方もいらしたことでしょう。今回の冬季オリンピックで、日本は過去最多のメダル獲得数を記録しました。メダルを手に歓喜に浸る選手たちの姿は、見ている者の心まで熱くしたことは間違いありませんが、私がもっとも感動を覚えたのは戦いを終えた選手たちの言葉。インタビューを受けた選手の誰もが口に出した「感謝」の言葉です。指導してくれたコーチはもとより、自分を支えてくれた家族や友人、そして何より声援を送ってくれたすべての人々に対して発せられた「ありがとう」の言葉でした。メダルを取った選手は、メダルが取れたことを自分一人の力ではないと話していたのが印象的でした。また、不本意な成績に終わり、試合直後には悔し涙を流した選手たちも、自分がこのオリンピックの場に立てたこと自体に感謝していたことが心に残っています。

さらにもう一つ感動したのは、選手たちが、オリンピックに向けて懸命に努力してきた自分に対して「よくやった」とねぎらいの言葉をかけていたことです。思うような結果ではなかったとしても、このオリンピックを通して成長でき、オリンピックが次のステップに繋がると前向きに捉えていることに深い敬意を抱きました。

私たちは、思うような結果が得られなかったとき、人のせいにしてはいないでしょうか。けれどもオリンピック選手たちのように、精一杯努力し、自分の限界を知った人は、結果を謙虚に受け容れることができるのではないでしょうか。そして次の目標に向けての一歩を踏み出すことができるのだと思います。

選手たちの生きざまからたくさんのことを学ばせてもらった3週間でした。

中3 数学 統計のアクティブラーニング~睡眠時間のワーク~ 中3 数学 統計のアクティブラーニング~睡眠時間のワーク~

中3は数学の時間に睡眠時間のワークを実施しました。

ある日、中3全員に睡眠時間のアンケートをとり、そのデータから標本となるデータを一人ひとりが抽出しました。

データの抽出には、各自のデバイスで乱数を発生させる関数を用います。

そこから標本の平均を求め、その平均を書いたカードを、目盛りをつけた模造紙に貼り付け、大きなヒストグラムを作りました。

標本の大きさの異なる2つのヒストグラムを眺めながら、分かることを考察しています。

 

ボランティア部による「パイ焼き窯」さんの手作りクッキー販売 ボランティア部による「パイ焼き窯」さんの手作りクッキー販売

こんにちは、ボランティア部です!
先日、お昼休みの時間を使って、校内でクッキーを販売しました。

今回販売したのは、社会就労センター「パイ焼き窯」の皆さんが心を込めて焼き上げたクッキーです。この販売による収益は、精神的な病を持つ方々の社会復帰支援に役立てられます。

お昼のチャイムが鳴ると同時に、たくさんの生徒が駆けつけてくれました!売り場は活気にあふれ、用意していたクッキーは次々と皆の手に渡っていきました。

今年も多くの生徒や先生方に協力していただいたおかげで、盛況のうちに終えることができました。購入してくれた皆の笑顔が、支援を必要としている方々へのエールに変わります。

ボランティア部では、これからも身近なところから社会貢献ができる活動を続けていく予定です。
協力してくれた皆さん、本当にありがとうございました!