生徒の感性が光る!中2廊下「出張文庫&黒板アート」の試み 生徒の感性が光る!中2廊下「出張文庫&黒板アート」の試み

ラーニングコモンズ(ラコモン)チームより、中2フロアで実施している素敵なプロジェクトのご報告です。

2025年度もいよいよ締めくくりの季節。現在、中学2年生の廊下では、ラコモンチームによる「出張文庫」と「黒板アート」の展示が行われています。

■コンセプトは「2025年度を振り返る」
今回の出張文庫は、ラコモンチームのメンバーが「2025年度を振り返る」というテーマで選書しました。

この1年を振り返るきっかけになるような本を一冊ずつ持ち寄り、廊下に特設ブースを設置しています。教室移動の合間や休み時間に、ふと足を止めてページをめくる生徒たちの姿が見られます。

■学年の枠を超えた「黒板アート」の共同制作
出張文庫のオープンに合わせて、廊下の黒板をキャンバスにした「黒板アート」も制作しました。

ラコモンチームが描き始めると、放課後に残っていた中学2年生たちが次々に参加してくれ、即興の共同制作が始まりました。
生徒たちの自由な発想がチョークを通じて広がり、廊下に彩りが生まれました。協力してくれた皆さん、ありがとうございました!

■「話せる・学び合える」場所を目指して
本校のラーニングコモンズは、従来の「静かに本を読む」だけの図書館ではありません。

・「話せる・学び合いが可能」な、知的な交流の場であること
・友達と議論したり、教え合ったりしながら、共に成長できること

私たちは、この場所が単なる施設ではなく、皆に愛される存在になるよう、日々さまざまな企画を練っています。

■ラーニングコモンズチームから
ラコモンチームでは、現在新しいメンバーを募集中です!

「もっとこんな場所になったらいいな」「こんなイベントをやりたい!」というアイデアを、生徒自身の手で形にしていけるのがこのチームの醍醐味です。

今回の出張文庫をきっかけに、さらに多くの生徒がラーニングコモンズに足を運んでくれることを願っています。2026年度も、もっとワクワクする企画を届けていく予定ですので、どうぞご期待ください!

東大女子母校訪問 東大女子母校訪問

毎年恒例の企画、東大女子母校訪問。東京大学に進学した卒業生3名が高等科生に向けて大学生活について話に来てくださいました。

まずは卒業生が用意した東大○×クイズ。赤門は誰でも通れる?授業で話す言葉が難解すぎて学生たちから「教授語-日本語辞典」を作られた先生がいる?枕投げ、囲碁、盆踊りをする授業がある?正解者には東大グッズが進呈され、会場は盛り上がります。

実際の時間割やゼミ、部活、アルバイトなどリアルな大学生活の様子を、写真を交えて話して下さり、みな興味津々。後半は高校時代の勉強方法について…生徒たちは熱心にメモを取ります。高1から高3までの勉強計画や科目ごとのおすすめ勉強法から、落ち込んだ時の元気の出し方まで、俯瞰的な視点からアドバイスをいただきました。

「高等科での学習は大学進学後も役に立ちます。論文は英語で書かれますし、理科の原理原則は科学の面白さにつながり、数学は論理的な思考・表現に役立ちます。自分の話を他者に簡潔にわかりやすく伝えるためには国語力は必須です。」という卒業生からのメッセージを、生徒たちは深く受け止めていた様子でした。

会の終了後も個別の質問・相談、さらに教員との懇談と、楽しいひと時を分かち合いました。

クイズ優秀者には東大グッズを進呈

個別の質疑応答にも丁寧に答えてくれました

光塩オンライン英会話スクール開講! 光塩オンライン英会話スクール開講!

今年度よりオンライン英会話の講座が始まりました。毎週火曜日の放課後、校内で自分のデバイスを使って、海外にいるEnglish Speakerの先生とオンラインで英会話のレッスンを行います。初回のレッスンでは、自分の目的やレベルに合わせてテキストを選び、30分程のレッスンを受けました。緊張して英語を聴き取れなかったり、思うように英語で表現できなかったりということもありましたが、皆会話を楽しみながら集中してレッスンに取り組みました。レッスン後は振り返りを行い、学んだ表現を各自確認し、英語力向上につなげました。

放課後自習室 放課後自習室

学びあいプレイスで相談しながら

自学ルームで静かに集中

中間テストが近づいてきた放課後自習室の様子です。

光塩では、静かに自学をする「自学ルーム」と、相談しながら勉強することができる「学びあいプレイス」という放課後自習室を設置しています。

自分の勉強スタイルに合わせて選ぶことができるので、コツコツと学習を進める光塩生がたくさん利用しています。

学年初めの定期試験をしっかり準備をして迎えようという意欲に満ちた空間となっています。