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創立者マドレ・マルガリタの言葉
「神さまの愛に根ざした行いは、祝福されるものです。
自分のみにとらわれた利己主義からは、遠ざかりましょう。」
創立者マドレ・マルガリタの言葉
「神さまの愛に根ざした行いは、祝福されるものです。
自分のみにとらわれた利己主義からは、遠ざかりましょう。」
創立者マドレ・マルガリタの言葉
「愛の行いはどこに根ざしていますか。
神さまの愛の中に。
そうでなければ隣人には及んでいきません。」
創立者マドレ・マルガリタの言葉
「真理を求めて努力することはとても美しいことです。
神さまと共にあるならば、自分に与えられた苦しみや試練でさえ、恐れることはありません。」
創立者マドレ・マルガリタの言葉
「人生には大きな決断をしなければならない時があります。
神さまが私たちに進むべき道を示され、その招きに応じるか否かの決断を任されるその時です。」
全国の中学生、高校生、大学受験生から 220 作品の応募がありました「武蔵野大学 第6回数理工学コンテスト」において、本校からの1作品が選ばれました。
ジュニア奨励賞 中等科1年 Y.K.さん R.O.さん
タイトル「スムーズに改札を通るには」
創立者マドレ・マルガリタの言葉
「神さまのお望みでなければ一歩も踏み出しません。
神さまが望まれるのなら、どんなに難しくても迷わずに大胆に行動しましょう。」
去る2月29日に、高2の学校設定科目「教養演習」のイベントとして、卒業生の中山祥未先生による講演会「人生の選択肢から自由に生きる」が実施され、高1も合同参加をしました。医師・母・そして漫画家として活躍される中山先生は、ご自身のコミックエッセイ『腐女医の医者道』もまじえてお話し下さり、専門的でありながらユーモアある内容に生徒はすっかり魅了されていました。助からなかった患者さんとの胸に迫るエピソードをふまえた「やりたいことは先延ばしにしない」「自由に生きることは勝手に生きることではなく主体的に生きること」との言葉に生徒は大きくうなずいていました。いくつもの分野で活躍される先生ならではの「やりたいことはまずやってみよう」「選択肢を絞らないのも一つの方法」というメッセージは、進路に悩む高校生にとって大きなヒントとなりました。
創立者マドレ・マルガリタの言葉
「悲しまないで、明るく元気いっぱいでいてください。
そうしてこそ、励ましを必要とする人に勇気を与えることができるのです。」
2020年2月19日(水)、中3の生徒たちは、国際NGO プラン・インターナショナルの奈良崎文乃さんのご講演を伺いました。奈良崎さんは、途上国で女子教育を支援する活動に携わっておられ、生徒たちと同世代の女の子たちの現実について、写真や動画を交えてお話ししてくださいました。生徒たちからは、「世界で様々な状況におかれている女の子たちのことを自分は知らなさすぎると思った。“知ること”が大切だと思った。」や、「世界に向けたビデオを作った途上国の女の子の姿を見て、10代の若い世代“ユース”の持つ力に驚いた。自分も“ユース”の一人としてこれからも学び続けたい。」、「募金などの小さなことから進んで実行したい」、「私たち一人一人が変化し、その変化を連鎖させていけたら良いと思った。」といった感想が聞かれました。
写真は、「川の上」を歩いているところです。江戸時代には杉並の田を潤し、ホタルやフナがいたという桃園川。昭和半ばにふたをされました。では、川はなぜ暗渠(あんきょ)になったのでしょう?21世紀にふさわしい桃園川の姿は?…この特別講座では、学校のすぐそばの暗渠をテーマに歴史地理フィールドワークに挑戦しています。