
中1校外学習 中1校外学習
中1は校外学習で葛西臨海水族園へ行きました。学校でDVDを見て事前学習を行なった上で水族園へ足を運び、興味をもった魚類を観察しました。広場での昼食の後は、水族園スタッフの方からのレクチャーを受け、皆熱心にメモを取っていました。総合の時間も使って仕上げたレポートには、観察の記録や調べた内容が克明に書かれており、水中の生き物たちへの興味が広がった様子がうかがえました。

水族園での魚類観察

広場でのお弁当

マグロについてのレクチャー

レポートの力作
中1は校外学習で葛西臨海水族園へ行きました。学校でDVDを見て事前学習を行なった上で水族園へ足を運び、興味をもった魚類を観察しました。広場での昼食の後は、水族園スタッフの方からのレクチャーを受け、皆熱心にメモを取っていました。総合の時間も使って仕上げたレポートには、観察の記録や調べた内容が克明に書かれており、水中の生き物たちへの興味が広がった様子がうかがえました。
水族園での魚類観察
広場でのお弁当
マグロについてのレクチャー
レポートの力作
今回、高2の修学旅行を経て、たくさんの幸せを感じました。
まず、お寺巡りに関しては評論的な難しい感想は書けませんが、一つ一つのお寺に、昔からの人々の思い、技術含め、パワーを身に染みるように感じることができました。
そして、修学旅行の一番の思い出は、班員のみんなと過ごした時間です。
普段話さないようなことを話したり、どうでもいいくだらないことで転げまわるほど笑ったり、自由に一日観光したりと、山荘や中3修学旅行とは違った楽しさがありました。
この行事のために準備してくださった先生方、引率の先生方、修学旅行委員のおかげもあり、現地の方々などすべての人の協力の上に成立したこの修学旅行は、私の高2一番の思い出となりました。
光塩は行事がとても多く、修学旅行が終わった喪失感を味わうことなく次の行事がやってきます。行事を経てより一層団結したこの学年で、次の行事まで忙しく楽しく充実した日々を送ろうと思います。
東北ならではの食材を用いた料理を沢山いただいたのは初めてで、とても貴重な体験となりました。
特にりんご園では、東京でなかなかいただくことのできない新鮮なトキ・千秋・ふじの3種類があり、どれも甘く美味しかったです。
私はきりたんぽが苦手だったのですが、自分たちで作った”みそつけたんぽ”は美味しく、家で家族に作るととても喜んでもらえました。
また機会があれば、東北に足を運びたいと思います。
修学旅行最終日は小岩井農場を訪れました。昼食は円卓を囲んでジンギスカンを食べ、自由時間は動物と触れ合ったりアスレチックで遊んだりして過ごしました。
ジンギスカンランチ
アスレチック
高2は、京都1日自主研修をした後、昨日最終日を迎えました。
午前中に、嵯峨野巡りをしました。
昼食後、龍安寺で石の数を数え、無事全日程を終了しました。
渡月橋
龍安寺
修学旅行3日目は、奈良の薬師寺でお話を伺いました。
自分で顔を下に向けると『面倒』、顔を上げて明るく照らされると『面白い』というお話など、心に響くものでした。
ほぼ1000本の手が残る千手観音像のある唐招提寺を見学しました。
夜は京都名物の湯豆腐に舌鼓をうち、大満足の1日でした。
奈良薬師寺
修学旅行3日目は、日中は穏やかな秋らしい気候に恵まれる中、十和田湖周辺を散策しました。
ホテルでは生徒が企画したレクリエーションで盛り上がりました。
十和田湖遊覧船
きりたんぽ作り体験
日本最初の世界文化遺産である法隆寺を訪ね、その歴史を感じるとともに、玉虫厨子に描かれたお釈迦様のお話にも心を打たれました。
午後は奈良公園で班別研修を行い、東大寺では大仏に、興福寺では阿修羅像に出会い、仏像と対峙する中で畏敬の念を抱きました。
また奈良らしく、鹿と戯れる班もたくさんありました。
二月堂
奈良公園の鹿
高2は、京都、奈良への修学旅行に来ています。
雨の予報は当たらず、気持ちよい秋の奈良を楽しみ、お寺や仏像についての知識も深まりました。
浄瑠璃寺
中等科3年生の修学旅行2日目は、過ごしやすい天候の中、三内丸山遺跡を巡ったり、りんご狩りを体験したりしました。
三内丸山遺跡
りんご農園