原口るみ先生特別授業~高2教養演習~ 原口るみ先生特別授業~高2教養演習~

10月、高2の教養演習の授業では、2週に渡り、本校の卒業生で、東京学芸大学教職大学院、准教授の 原口るみ先生による講演会を実施しました。「主を畏れることは智恵の初め」というテーマでのお話に、皆熱心に耳を傾けていました。1週目は主に地震や津波のメカニズム関する学びを深め、防災意識を高めました。防災グッズは各人によって必要とするものが変わります。緊急時、持っておきたいものをまとめた防災ポーチを作って持ち歩こう、という先生の呼びかけに、生徒は各々考えを巡らせていました。2週目は、東日本大震災の話から発展して、原子力発電のメカニズムに関する学びを深めました。地震などが起こった際には、デマにも注意が必要です。現代は、生成AIによって誰もが簡単にフェイク画像を作ることのできる時代になりつつあります。原口先生は生徒に「流言は智者に止まる(根拠がない情報に接してもそこでストップすることのできる智者になろう)」と伝えてくださいました。さらに、原子力発電を推進する上で起こるベネフィットとリスクを、実際のニュース映像や動画を見ながら順を追って紐解き、講演の最後には原子力発電所の推進に関する賛否を生徒はそれぞれアウトプットし、振り返りシートに書き留めました。

高2 修学旅行 高2 修学旅行

高2は、10/1(水)~10/4(土)の3泊4日で、奈良・京都へ修学旅行に行きました。

1日目は、東大寺を拝観しました。生徒たちは野生の鹿に驚きながらも、班ごとのフィールドワークで、ガイドさんの説明を熱心に聴いていました。特に大仏の迫力には皆が圧倒されていました。

2日目は、法隆寺と薬師寺を拝観しました。法隆寺では、ガイドさんから建造物の歴史等を学びました。大宝蔵院の名宝には生徒たちが目を輝かせていました。薬師寺では、法話が大変盛り上がり、感動して泣いている生徒もいました。ホテルでは、株式会社らくたびの若村亮氏からご講演をいただき、3日目の京都市内班別自主研修に向けて大きなヒントをいただきました。

3日目は、班ごとに京都市内を巡りました。事前に綿密に計画したプランに沿って、全ての班が楽しみながらもほぼ時間通りにホテルに帰着できました。どの班も大きなトラブルなく時間を守って帰着できたことは素晴らしかったです。夕食ではジュースで乾杯をしてコース料理を楽しみました。

4日目は、宇治平等院を拝観しました。あいにくの天候でしたが、最終日の名残を惜しむように、鳳凰堂や鳳翔館等をじっくりと鑑賞していました。京都最後の昼食会場では、3日目の班別自主研修のプランが優秀だった3つの班が表彰されました。おめでとうございます!

思い返せばあっという間の4日間でしたが、毎日が学びあり、笑いありの大変充実した修学旅行になりました。この4日間の全ての経験は、今後の学院生活に必ず活かされると確信しています。

 

奈良公園の鹿、東大寺大仏殿(1日目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法隆寺、薬師寺、若村氏の講演会(2日目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

清水寺の参道「清水坂」、ジュースで乾杯(3日目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇治平等院、ハトヤ瑞鳳閣で昼食(4日目)

 

 

 

 

 

 

 

 

中1キャリア教育講演会 中1キャリア教育講演会

中1は、キャリア教育の一環として、6名の保護者の方をお招きして、講演会を開催しました。

さまざまな職種の方が、スライドを使って中学校時代をどのように過ごし、それが現在のお仕事にどのように繋がっているのかを話してくださいました。また、お仕事のやりがい、喜び、苦労された体験などを、熱意をこめて語ってくださいました。

生徒たちは真剣にメモを取りながらお話を伺い、保護者の方へ感謝の言葉を綴っていました。

これまで知らなかった職業について知るとともに、社会についての視野を広げることもできた有意義な1時間でした。

将来の進路・自身のキャリア形成を考えていく上で、この講演会が指針になればと思います。

 

保護者のお話に耳を傾ける生徒たち

真剣にメモを取る様子