鮮やかなイルミネーションに彩られて街がすっかりクリスマス一色に染まるなか、光塩女子学院では中等科高等科の全生徒が集い、クリスマス会が催されました。東日本大震災後、初めて迎えるクリスマス。被災地で、不安な気持ちでクリスマスを迎える方々が大勢いらっしゃることを思い、皆がこの日を特別な気持ちで迎えました。
今年も第一部は合唱コンクールで始まりました。各学年(約130〜160名)が、この日のために一生懸命練習し、自分たちのものにした曲を全校の前で披露しました。各学年の曲名と結果は以下の通りです。
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| 中等科1年「地球の歌」 |
中等科2年「ガラスの瞳」 |
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中等科3年「聞こえる」 A.Sさんが伴奏者賞を受賞しました。 |
高等科1年「鳥」 銅賞を受賞しました。 |
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高等科2年「カムパネラのような少年」 銀賞を受賞しました。 |
高等科3年「さくら」 金賞を受賞しました。 N.Yさんが指揮者賞を受賞しました。 |
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| 合唱コンクールに続いて、アンサンブル部と合唱部による公演が行われました。ジャズアレンジされた「ルパン三世’80」、イエス・キリストの誕生を歌った「One Small Child」を会場全体が聞き入っていました。 |
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| アンサンブル部の発表 |
合唱部の発表 |
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今年のクリスマス会第二部のテーマは「野宿をする人々について」。倫理の授業で野宿をする人々について研究している中等科3年の生徒代表による発表と、NPO法人自立生活サポートセンター もやい 代表理事稲葉剛氏による講演が行われました。
中等科3年生による発表では、クラスで実施したホームレスの人々についての意識調査や、山谷でのボランティア活動などが報告されました。 |
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| ボランティア体験の報告 |
意識調査についての発表 |
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稲葉氏の講演では、野宿をする人々と、稲葉氏のご友人の画家との交流を通して、これまではなかなか知ることのなかった、ホームレスの人々の生活の様子を知ることができ、また、彼らを取り巻く厳しい環境についてあらためて思いをはせる機会となりました。
光塩女子学院では、毎年12月になると各家庭から物資を募り、それらを必要とされる方々へお届けする活動を行っています。今年のクリスマス会は、生徒たちにとって、自分たちの活動がどのような方々の役に立っているのかを知る良い機会となり、「これからは、より親身に助け合いの活動に参加することができそうです」などの感想もきかれました。
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| 稲葉氏の講演 |
集まった援助物資の一部 |
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