光塩女子学院 中等科/高等科 - 学校紹介
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学校生活 - Koen Diary -

2012年3月23日 ミサ・終業式・中等科卒業証書授与式



2011年度は、学校行事、また日常生活の様々な場面で、東日本大震災で被害に遭われた方々のためにお祈りをしてきました。今年度最後のミサ、終業式では、震災後1年を経て、私たちはどのように震災と向き合っていけばよいのか、被災地の方々のために何ができるのかを一人一人が考え、被災された方々を思いながら、神父様、生徒、教職員が心をひとつにしてお祈りしました。

ミサでの神父様のお話 終業式での成績通知表授与
ミサでの神父様のお話 終業式での成績通知表授与

終業式の後、中等科卒業証書授与式が行われました。義務教育の修了という大きな節目を迎えた卒業生たちは、皆引き締まった表情で校長先生から卒業証書を受け取っていました。
卒業式を終えて、多くの生徒が3年間の感謝の気持ちを教員に伝えていたのが印象的でした。
高校生になっても、この気持ちを忘れず、さらに素敵な女性に成長してほしいと思います。
卒業証書授与
卒業証書授与

2012年3月19日 2011年度高等科卒業式


3月19日に、高等科3年生の卒業式が行われました。
卒業生ひとりひとりが校長先生から卒業証書を受け取りました。その後、3ヶ年皆勤者・精勤者に賞状が贈られ、 生徒からお父様とお母様に、感謝の気持ちを込めて花束が手渡されました。

校長先生からは、いつも元気いっぱいだった卒業生のさまざまな思い出が語られ、
なつかしい雰囲気に包まれました。また、ご来賓の方より、福沢諭吉の「学問ノススメ」の原本を例にとっての、学問についてのお話や、卒業生への励ましのメッセージをいただきました。
保護者代表の方からは、東日本大震災の被災地を訪れた際に出会った、卒業生と同年代の高校生の言葉を通して、毎日を大切にしてほしいとのお話がありました。

卒業生総代の答辞は、光塩での学院生活への回想を述べるにとどまらず、光塩で培ってきたものを、現代社会に対してどのように還元していくかという展望を、自分の言葉でしっかり述べた見事な内容でした。
慣れ親しんだ光塩を巣立って、ひとりひとりが招かれた場所へ派遣されていく卒業生の行く手を、神様が照らしてくださいますよう、お祈りいたします。


2012年3月17日 2011年度送別会



3月17日に、高3卒業生のための、送別会が行われました。
第一部のミサでは、高3が6年間あるいは12年間、15年間を過ごした光塩の校名の由来である 「地の塩、世の光」という聖書の言葉について、 神父様からお話がありました。 これから光塩を巣立つ高3にとって、皆であずかる最後のミサ、 これまで育んできた教師、友人、後輩との絆を確かめ合い、 ホール全体があたたかい雰囲気につつまれました。 1年前、東日本大震災で被災された方々にも思いを馳せ、 全員で心をこめて祈りをささげました。

送別会

第二部では、高1、高2の生徒による出し物が披露されました。 高1は、先輩への感謝の気持ちを、合唱にのせて伝えました。 また、クラブごとに卒業生へのメッセージを送りました。
高2は劇や思い出がいっぱいのスライド、合唱など盛りだくさんの内容で、卒業生を大いに楽しませていました。 その後披露された高1・高2の生徒による漫才も笑いの渦を巻き起こしました。
締めくくりは全員合唱、「ありがとう」の思いのつまった歌声が 会場に響き渡りました。
送別会 送別会

2012年1月30日 第43回校内弁論大会


毎年、各学年の代表者たちが、オリジナリティあふれる主張を展開する弁論大会。
今年も第43回校内弁論大会が新聞部の主催で行われました。日常生活の中でふと考えたことを、ユーモアを織り交ぜつつ語って会場を沸かせたもの、自身の体験を中心に説得力あふれる主張を展開したものなど、発表者の個性が光る弁論が展開されました。
発表者の多くが、東日本大震災を通して感じた、家族や友人たちとの何気ない日々の大切さやありがたさに触れていました。
あたりまえの日常の尊さに気付いた今、自分たちは、そして日本はどのように進んでいくべきかということを問いかける熱意あふれる弁論が目立ちました。
代表者以外の生徒も、同世代の主張に聞き入り、新たな視点を得たようで、それぞれの弁論が終わると「すごいね」「確かにね」「同じことをしても全然感じ方が違うんだね」といった共感の声が聞かれました。

弁論大会の様子 弁論大会の様子

出場者と題名、審査結果(発表順)
  • 高等科1年 N.Y.「復興」
  • 中等科2年 S.O.「計画停電が私に教えてくれたこと」
  • 中等科3年 M.S.「ステイ ハングリー ステイ フーリッシュ」
  • 高等科1年 M.S.「守る立場、守られる立場」第一位
  • 中等科2年 H.D.「わたしはB型です」特別賞
  • 中等科3年 K.S.「お茶会で学んだ伝統の意味」第三位
  • 高等科2年 S.O.「忘れない」
  • 中等科1年 C.T.「“あとで”という前に……」
  • 高等科2年 M.Y.「なくす」第二位
  • 中等科1年 A.N.「なぜ、学ぶのか」

2012年1月10日 3学期始業ミサ・始業式


本日より3学期が始まりました。

お隣のカトリック高円寺教会にて、中3・高3の生徒が始業ミサに参加しました。 神父様が、ご自身の学生時代をふりかえり、 様々な人生の選択をし、思索する中で、 最終的に人はみな必ず死をむかえるということに思い至ったこと、 そこから神さまへの信仰につながったことをお話しされました。
また、イザヤ書やマタイによる福音にある、 「恐れるな」という聖書のことばをご紹介されました。



 その後、全校生徒で始業式に臨みました。
校長先生より、 12月に行われた合唱コンクールで中1が歌った「地球の歌」や、 地球によく似た天体が最近見つかったというニュースから、 地球の豊かさをみんなで分かち合うことの大切さが強調されました。
そして、これこそが3学期の学校目標「Noblesse Oblige」、 私たちが果たす責任と義務のひとつであり、それをすでに生きようとしている在校生や、様々なところで活躍されている光塩の卒業生のことが紹介され、 「光塩生の誇り」について考えを深める場となりました。


2011年12月22日 クリスマスミサ・2学期終業式


本日で2学期が終了いたします。

今年もクリスマスミサが行われました。 神父様に、「クリスマス」という語が 「キリスト」と「ミサ」からできている、ということや、 神様がなぜ人となられたのかを、 女の子が大事にしているぬいぐるみを例にして わかりやすく説明していただきました。



 その後終業式が行われ、校長先生より、 福島で今も大変な思いをしながらも精一杯がんばっている方々や、 女性が活動するのが難しかったころから大いに活躍された ワンガリ・マータイさんなど、 わたしたちに勇気をくれるような方々が紹介され、 あらためて今学期の学校目標「Encouragement」について 考える機会となりました。



 また、今回は、たくさんの生徒が以下のような 様々なコンクールや大会等で賞を受け、 賞状授与式では惜しみない拍手が贈られていました。
  • 東京都青少年読書感想文コンクール
  • 大修館書店第6回「『もっと明鏡』大賞 みんなで作ろう国語辞典!」
  • 第22回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞
  • 第46回科学創意工夫展
  • 日本植物学会第75回大会高校生研究ポスター発表会
  • 東京都高等学校文化連盟主催コンクール新聞部門
  • カンボジア王国・シェムリアプ州州議会議員シアン・ナム氏からの表彰
  • 第1回高等学校女子バスケットボール杉並大会
  • 平成23年「宇宙の日」記念行事作文絵画コンテスト
  • 第51回国際理解・国際協力のための中学生作文コンテスト
  • 第53回水道週間作品コンクール作文の部
  • 第55回全国学芸サイエンスコンクール



2011年12月20日クリスマス会


 鮮やかなイルミネーションに彩られて街がすっかりクリスマス一色に染まるなか、光塩女子学院では中等科高等科の全生徒が集い、クリスマス会が催されました。東日本大震災後、初めて迎えるクリスマス。被災地で、不安な気持ちでクリスマスを迎える方々が大勢いらっしゃることを思い、皆がこの日を特別な気持ちで迎えました。

今年も第一部は合唱コンクールで始まりました。各学年(約130〜160名)が、この日のために一生懸命練習し、自分たちのものにした曲を全校の前で披露しました。各学年の曲名と結果は以下の通りです。

中等科1年「地球の歌」 中等科2年「ガラスの瞳」
中等科3年「聞こえる」
A.Sさんが伴奏者賞を受賞しました。
高等科1年「鳥」
銅賞を受賞しました。
高等科2年「カムパネラのような少年」
銀賞を受賞しました。 
高等科3年「さくら」
金賞を受賞しました。
N.Yさんが指揮者賞を受賞しました。


 合唱コンクールに続いて、アンサンブル部と合唱部による公演が行われました。ジャズアレンジされた「ルパン三世’80」、イエス・キリストの誕生を歌った「One Small Child」を会場全体が聞き入っていました。

アンサンブル部の発表 合唱部の発表


 今年のクリスマス会第二部のテーマは「野宿をする人々について」。倫理の授業で野宿をする人々について研究している中等科3年の生徒代表による発表と、NPO法人自立生活サポートセンター もやい 代表理事稲葉剛氏による講演が行われました。

中等科3年生による発表では、クラスで実施したホームレスの人々についての意識調査や、山谷でのボランティア活動などが報告されました。

ボランティア体験の報告 意識調査についての発表


 稲葉氏の講演では、野宿をする人々と、稲葉氏のご友人の画家との交流を通して、これまではなかなか知ることのなかった、ホームレスの人々の生活の様子を知ることができ、また、彼らを取り巻く厳しい環境についてあらためて思いをはせる機会となりました。
光塩女子学院では、毎年12月になると各家庭から物資を募り、それらを必要とされる方々へお届けする活動を行っています。今年のクリスマス会は、生徒たちにとって、自分たちの活動がどのような方々の役に立っているのかを知る良い機会となり、「これからは、より親身に助け合いの活動に参加することができそうです」などの感想もきかれました。

稲葉氏の講演 集まった援助物資の一部

2011年10月30日 親睦会(バザー)


 今年も、中・高等科、初等科、ふじなみ会のみなさまの協力により、光塩伝統の親睦会が開催されました。心のこもった手芸作品や模擬店の温かい料理が所狭しと準備され、初等科生や卒業生、学校見学の方など、たくさんの方に足を運んでいただきました。このたびの収益金は、学校設備の維持資金として、また、中南米、フィリピン、ミクロネシアなどへの海外援助の一部として大切に使わせていただきます。

今年も大盛況でした。 ポップコーンまだかな…

親睦会恒例の光塩制服こけし クラブのこけしもあります。

景品を釣り上げる「魚つり」 そーっとそ〜っと…「ヨーヨーつり」

ティールームでくつろいだひとときを 学校生活や受験の質問に
生徒が答える光塩質問コーナー

生徒立案の新企画、サロンコンサートで有志によるダンス、歌、漫才を披露 黒地に鮮やかな地球をデザインした、今年の看板。実行委員会の力作です。

2011年10月修学旅行


 秋も深まるなか、中等科3年生と高等科2年生がそれぞれ修学旅行へ行ってきました。
中等科3年生は、例年東北地方を訪れていますが、震災の影響も考慮して今年は愛知・三重方面へと変更しました。愛知県では八丁味噌の味噌蔵、トヨタテクノミュージアム、名古屋城、犬山城、明治村を、また、三重県では伊勢神宮やミキモト真珠島を訪れ、日本の中でも大きな役割を果たす東海地方の産業、歴史、文化に触れ、教養を深めました。地理の授業で一通りの事前学習をして訪れたのですが、やはり、百聞は一見に如かず。それぞれが自分の目で見ることで知識をより深く定着させ、自分のものにすることができました。また、名古屋コーチン鍋や味噌煮込みうどん、赤福やういろうなど、美味しい郷土料理や銘菓を味わうことができたのも良い思い出となりました。最終日には「まだ帰りたくない」という声もあがり、3泊4日を思う存分楽しんでいました。

八丁味噌の郷の味噌蔵 国宝犬山城
ミキモト真珠島でストラップづくり 伊勢神宮


 高等科2年生は、例年通り、4泊5日で京都・奈良を訪ねました。事前に川端康成の『古都』や堀辰雄の『浄瑠璃寺の春』を鑑賞し、奈良・京都への思いを膨らませて出発した旅行でした。浄瑠璃寺では阿弥陀如来の三印相を教えていただいたり、薬師寺ではお坊さんのお話を伺う機会もあり、楽しいだけではなく人間として学ぶことのたくさんある旅行となりました。いくつものお寺を拝観する中で、「素朴なものを美しいとする日本人の美意識を感じることができた」という感想も聞こえてくるなど、それぞれが心に感じるものも多かったようです。また、4日目は京都市内の自主研修でした。1学期からガイドブックや地図を持ちより念入りに下調べをしてグループごとに計画をたて、それぞれが和菓子作りや扇子づくりを体験したり、舞妓体験や着物を着て金閣寺界隈を散歩するなど、古都の魅力を存分に味わうことができました

法隆寺 奈良公園
竜安寺 平等院鳳凰堂

2011年9月30日 茶道教室


 「日本の伝統とお作法を学ぼう」と、裏千家淡交会東京第3西支部の方々をお招きして、中1を対象に茶道教室が開かれました。 先生方のお手本をよく見て、お菓子をいただいたり、友達にお茶を点てたりしました。最後に全員で正しい座礼と立礼を練習しました。
お茶が初めてという生徒は、思った以上にお茶やお菓子がおいしかったと話していました。また、お茶の経験のある生徒は、久しぶりでお作法を忘れていたので、これを機に思い出すことができてよかったと話していました。




2011年9月14日 体育祭


 光塩生の力の見せどころのひとつ、光塩祭。中高等科では、昨年に引き続き、今年も東京体育館で開催されました。2学期がスタートしてわずか2週間で迎えた本番。中1から高3までの全ての学年が、限られた時間に最高レベルにまで高めた、それぞれの団結力を見せてくれました。

全校生徒によるラジオ体操 大玉運び 玉入れ

480mリレー 応援席も盛り上がります 綱引き


 各学年が特に力を入れているのは、学年の大半が参加する応援合戦です。元気な声と振り付け、それぞれの学年色を基調とした手作りの衣装や団幕、そしてオリジナルの歌詞にこめた体育祭への思い。全てがひとつとなって会場全体を魅了しました。

緑が学年色の高1 青が学年色の高2 白が学年色の高3

赤が学年色の中1 ピンクが学年色の中2 黄色が学年色の中3

対抗競技成績
優勝 高等科2年 準優勝 高等科3年 第3位 中等科3年
応援合戦成績
優勝 高等科3年 準優勝 高等科2年 第3位 中等科3年

2011年9月1日 2学期始業ミサ・始業式


 本日より、2学期がスタートいたしました。
 はじめに、中等科2年生・高等科2年生を対象に、お隣のカトリック高円寺教会で、「平和」をテーマにした2学期始業ミサが行われました。神父様より、日常生活の中の平和についてお話をうかがい、平和の祈りを捧げました。
 その後、メルセダリアンホールに全校生徒が集まり、2学期の始業式を行いました。校長先生より、福者ヨハネ・パウロII世が日本にいらしたときのことや、9月に行われる体育祭のPX(パックス・クリスティ "キリストの平和")についてお話があり、2学期の学校生活に向けて、生徒たちは気持ちを新たにしていました。


2011年7月・8月 「山荘生活」


 今年も、中等科1年生は2泊3日、中等科2年生と高等科1年生は3泊4日で、それぞれ長野県の四阿高原にある光塩女子学院四阿山荘へと出かけました。
 中等科1年生のメインイベントは、2日目の中四阿山登山。本格的な登山は初めてという生徒も多いため、初日には、山荘から片道1時間ほどのところへ足慣らしに行きます。翌日は皆明るい表情で出発。途中、苦しくなることもありましたが、しりとりをしたり、歌を歌ったり、周りの友人と励ましあいながら、協力して登ることができました。たった3か月前に出会ったばかりとは思えないほど皆が打ち解けた様子でした。

足慣らしで大明神沢へ 夜のミーティング

登山途中に雲海が見えました 山頂では皆でおにぎりを食べました

キャンプファイアーで山荘をしめくくります


 中等科2年生は、菅平牧場までの道のりを、やまぼうし自然学校のインストラクターの指導のもと、さまざまな動植物についての理解を深めるネイチャートレイルに挑戦します。面白い色、形をした動植物に多くの生徒が興味津々。普段触れることのできない大自然を満喫することができました。

ネイチャートレイル 飯盒炊爨


 高等科1年生は、いよいよ標高2354mの四阿山山頂への登山にチャレンジ。中1で行く中四阿山からさらに片道1時間も登ると聞いてひるむ生徒もいましたが、さすが高1、中1の時とは比べものにならないほど体力も気力もつき、立派に登山を成し遂げてその成長ぶりを見せてくれました。登山を通して仲間との友情も一段と深まったようです。 ここで生まれた団結力は、 2学期以降のさまざまな行事で発揮されることでしょう。

2011年7月21日 オープンスクール


今年もたくさんのクラブが参加して、オープンスクールが開催されました。

クラブ紹介 様々なクラブを見学することができました

受付では在校生が来校者を
お迎えしました
お客様に手作りの光塩折り紙制服を
プレゼントしました

総務メンバーによるミニ説明会

2011年5月1日 「第77回生の御卒業を祝う会」


 東日本大震災の影響により卒業式を行うことのできなかった「第77回生の御卒業を祝う会」を実施いたしました。第一部では、メルセダリアンホールにおいて卒業証書の授与など本来卒業式で行われる予定であった内容がとり行われました。そして、旧担任との集いの時間と記念撮影とを経て、第二部へ。第二部は、場所を2号館ホールに移し、美味しいお食事をいただきながらの祝宴となりました。卒業生による独唱やリコーダー四重奏、また有志12名による応援披露などが行われ、卒業生や保護者、教職員を大いに楽しませてくれました。その後、現高三が昨年度の送別会のために作成していたビデオも上映され、会場は一層華やぎました。
 大地震を経験して不安な日々を過ごす中で届いた卒業式中止の知らせ。友人や先生たちにきちんとお別れも言えないままにそれぞれの新生活をスタートさせることとなってしまった卒業生たちにとって、本来のような正式な式ではなく、また豪華なものでもありませんでしたが、アットホームな雰囲気の中で高校生活を締めくくる、心に残るひとときであったことと思います。

卒業証書授与 卒業生合唱 「落葉松」

卒業生による独唱 有志による応援

素敵なお料理 卒業生合唱 ロッシーニ「愛」

2011年4月28日 中等科1年・2年 遠足


 嵐のような空模様となった前夜、「明日の遠足は大丈夫かな」と皆が心配していましたが、出発に合わせるようにぴたりと雨も止み、晴天のもと、中等科1、2年生がさがみ湖リゾートプレジャーフォレストへと出かけることができました。
 中等科1年生は出会ったばかりの友人と協力してのオリエンテーリング。地図とコンパスを頼りに全力で園内を駆け巡り、高得点を目指してスタンプを集めました。その後は、班ごとにお弁当。オリエンテーリングを通して仲良くなった友達と美味しくいただきました。

協力してスタンプを探す中1 青空の下で楽しいお弁当の時間


 2年生はキャンプ場でのピザ作りを体験。かまどでの火おこしから始まり、野菜を切ったり、トッピングをしたり。同じピザでも各班にそれぞれの個性が出ました。ピザを作るのは初めて、という生徒が多く、できあがったピザを見て、食べて、歓声があがりました。ピザ作りは立ち上る煙との戦いでしたが、皆で協力して焼き上げたピザは格別でした。

煙の中で奮闘中の中2 思いっきり体を動かしました


 昼食後は、1年生も2年生も園内を散策。観覧車などのアトラクションを楽しんだり、走り回ったりと、帰路につく直前まで全力で遊びきりました。帰りのバスでも皆がそれぞれに園内での様子を振り返っては笑顔がこぼれ、本当に楽しい遠足となりました。

2011年4月23日・24日 第40回光塩祭

(23日は校内のみ)


 記念すべき第40回光塩祭が行われました。
今回は「thanks to」をテーマとし、震災の影響で例年に比べ十分な準備が行えないなか、日ごろお世話になっている方々へ、精一杯の感謝の気持ちを込めました。

演劇部「蛮幽鬼」 ミュージカル部「三銃士」

生物部によるイカの解剖 茶道部によるお点前

バスケットボール部 招待試合 剣道部 招待試合

ダンス部「HEART」 テニス部 招待試合

当日はこの垂れ幕が皆様をお迎えしました 東日本大震災の被災地のための募金箱も
設置しました


 中2学習発表のコーナーでは、現在の中等科2年生が光塩に入学してからの行事、学習の成果が発表されました。どれも力作揃いで、訪れた人々の目を引いていました。在校生も後輩の学習内容に興味津々。ともに光塩に学ぶ生徒たちが学ぶ喜びを共有し合える空間となっていました。
高1の手作り絵本コーナーでは、家庭科の保育の授業の一環で作った絵本が置かれ、来場者の目を和ませていました。

中2の学習発表 高1の手作り絵本


 また、受験希望者対象のミニ説明会が行われました。

ミニ説明会

2011年4月8日 始業ミサ・始業式


 高円寺カトリック教会において、中等科1年生と高等科1年生は始業ミサに与りました。新たな環境、新たな仲間とともに、より良い日々を送ることができるよう心を合わせてお祈りしました。
 その後、メルセダリアンホールにおいて始業式が行われました。新しい校長先生から、今年度の学校目標「光と塩」についてのお話があり、建学の精神についてあらためて考えました。


2011年4月7日 入学式


 真新しい制服に身を包み、期待と不安が入り混じる表情の中等科1年生、高校生として気持ちも新たに引き締まった表情の高等科1年生。
 メルセダリアンホールで行われた入学式では、新入生の宣誓、代表生徒による聖書の朗読、合唱部による校歌・聖歌の披露がありました。